SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは10月1日、2020年1~9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は43万6560台。前年同期比は16.9%減とマイナスに転じている。
◆安全面を中心に装備を充実 ◆最新アイサイト標準装備 ◆車内のWi-Fi ホットスポット化が可能 ◆スポーツグレードを継続設定
スバル(SUBARU)は8日、日本ライフセービング協会に12台の車両を貸し出すことを発表し、車両の贈呈式を行った。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」スバル車専用モデルにチューニングポート「G-チューナー」を搭載したスタンダードモデル特別企画品(フロント専用)を20セット限定で6月11日より発売する。
今シーズンで7年目を迎えたSUBARU(スバル)のゲレンデタクシー。1~2日に開催された長野県のエコーバレースキー場では、スキー・スノーボードはせずに「ゲレンデタクーに乗るだけ」「撮るだけ」ために来た人もおり、観光イベントとして定着している様子が見られた。
ユーロNCAPは1月8日、2019年に衝突テストを行った55車種の中から、カテゴリー別に最も安全な車を選ぶ「Best of the Best of 2019」を発表した。日本車では唯一、新型スバル『フォレスター』が小型オフロード車部門において、最も安全な1台と認定されている。
SUBARU(スバル)は、雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2020」を、2020年1月18日・19日に苗場スキー場(新潟県)で、2月1日・2日にエコーバレースキー場(長野県)でそれぞれ開催する。
欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは12月4日、新型スバル『フォレスター』(Subaru Forester)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星と認定されている。
SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』および『XV』のブローバイガス還元装置(PCVバルブ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日から10月22日に製造された1万4433台。
SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』のリアコイルスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年3月25日から2015年10月20日に製造された6万6910台。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」を設定し、2020年1月23日より発売する。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月1日、2019年1~9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、1~9月の新記録の52万5329台。前年同期比は4.4%増だった。
STIは基本性能を向上するチューニングが施されたスバル『フォレスター』を合同試乗会に持ち込んだ。
5代目となる今回のスバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』。新型ではプラットフォームを一新、安全装備も充実させた。パワートレインには、ガソリンとハイブリッドの2種類が用意されている。
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。