日本通運は、9月13~16日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2016」に出展すると発表した。
九州熊本エリアを中心に発生した地震による影響で、集荷・配達不能および遅延が発生している。
日本通運は、11月25日、26日の2日間、幕張メッセで開催される「ジャパン・ハラール・エクスポ2015」で、「グローバル・ハラール構想」を紹介すると発表した。
豊田自動織機は10月30日、連結子会社のアサヒセキュリティおよびワンビシアーカイブズを2015年12月をめどに売却すると発表した。
日本通運(本社・東京)は、コンテナ1本に満たない複数顧客の小口ハラル(イスラムの戒律に則った)食品を対象とした、マレーシア発日本向けの海上混載輸送サービスを今月4日より開始した。同サービスは日系物流企業として初となる。
日本通運は、コンテナ1本に満たないカンボジア発、日本向け貨物を運ぶ、複合輸送サービス「ネックスサオ-カンボジアSAT」を開始する。
日本通運は、中国子会社の日通国際物流(中国)が日本通運・東アジアブロック地域総括傘下の中国国内法人を代表する形で、中国の大手自動車メーカー・奇瑞控股など、中国系企業が出資する中世国際物流と、戦略的提携を締結した。
日本通運は、子会社の韓国日本通運が釜山新港熊東背後団地の自由貿易地域(FTZ)に、自社倉庫を新設すると発表した。
日本通運は25日、冷蔵管理が必要な食品を対象とした、マレーシア向け海上冷蔵(リーファー)混載サービスを27日より開始すると発表した。
日本通運は、顧客が全国各地の拠点から出荷した貨物の輸送状況を画面上の日本地図に一覧表示して、物流担当者がリアルタイムに貨物の一括管理ができるサービス「ゴールドメンバーズ・そらねっとプラス」の提供を開始した。
日本通運は、国際協力機構(JICA)が実施する西アフリカ、エボラ出血熱感染地域への支援物資を、日本からドバイまで航空輸送したと発表した。
日本通運は16日、マレーシア日本通運がイスラム開発局(JAKIM)からハラル認証を取得したと発表した。日系物流企業として初めてのハラル認証取得となった。
日本通運は、NECとの合弁会社である日通NECロジスティクスの株式を追加取得して子会社化すると発表した。
日本通運は、全日本トラック協会が主催する第46回全国トラックドライバー・コンテストで、女性部門に出場した森田泰子選手(鳥取支店)、トレーラ部門の川路雄介選手(鹿児島支店)がそれぞれ優勝したと発表した。
マレーシア鉄道公社(KTMB)のナワウィ総裁らが日本通運の本社ビル(東京都港区)を訪問した。