
スバル、インプレッサと XV の衝突実験を公開---衝突安全性能評価大賞で歴代最高点
SUBARU(スバル)は24日、独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が行う、JNCAP(自動車アセスメント)衝突安全性能評価における歴代最高点を受賞した、『インプレッサ』『XV』の衝突実験の様子を報道陣関係者に公開した。

【愛車遍歴フェスティバル】スバル アイサイト の体験イベント、間もなく販売開始の XV 新型も展示
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。

スバル米国販売11.3%増、インプレッサ 新型は47%増…3月
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは4月3日、3月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、3月の新記録の5万4871台。前年同月比は11.3%増と、64か月連続で前年実績を上回った。

【JNCAP2016】スバル、インプレッッサ と XV が衝突安全性能評価大賞を受賞
SUBARU(スバル)は4月6日、『インプレッサスポーツ/G4』および『XV』が2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて過去最高の得点を獲得し、2016年度「衝突安全性能評価大賞」を受賞したと発表した。

トヨタなど4社、タカタ製エアバッグ不具合で96万8000台を追加リコール
トヨタ自動車、日野自動車、富士重工(スバル)、三菱自動車の4社は3月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

発表!!【24時間アンケート】青い、蒼い、碧い、もうマッツァオ…ザクとは違う
ジュネーブモーターショーでアルピーヌ『A110』が復活しました。先代のイメージを引き継ぐきれいな青がボディカラーです。さて、レスポンス読者からご提案いただいた「24時間アンケート」のお題は……、青いモデル、青い乗り物といえば?

スバル米国販売8.3%増…インプレッサ 新型は3割増 2月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは3月1日、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2月の新記録の4万5600台。前年同月比は8.3%増と、63か月連続で前年実績を上回った。

【IIHS衝突安全】スバル インプレッサ新型、全評価項目で最高評価獲得…小型車唯一
富士重工(スバル)は、北米で販売している2017年型『インプレッサ(アイサイト装着車)』が、米国IIHS(道路安全保険協会)の2017年安全性評価にて、最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得したと発表した。

【スバル インプレッサ 800km試乗 後編】燃費性能以外にケチのつけどころがない…井元康一郎
スバルが今年10月に発表したCセグメントモデル、『インプレッサSPORT』で800kmあまりツーリングしてみた。前編ではシャシーのフィールについて取り上げた。後編ではパワートレイン、居住感、先進安全システムなどについて述べる。

【スバル インプレッサ 800km試乗 前編】日本車のフルモデルチェンジだ…井元康一郎
昨年10月末にデビューしたスバルのCセグメントコンパクト5ドア、新型『インプレッサSPORT』で北関東および福島方面を800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。