
【JNCAP2016】スバル、インプレッッサ と XV が衝突安全性能評価大賞を受賞
SUBARU(スバル)は4月6日、『インプレッサスポーツ/G4』および『XV』が2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて過去最高の得点を獲得し、2016年度「衝突安全性能評価大賞」を受賞したと発表した。

トヨタなど4社、タカタ製エアバッグ不具合で96万8000台を追加リコール
トヨタ自動車、日野自動車、富士重工(スバル)、三菱自動車の4社は3月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

発表!!【24時間アンケート】青い、蒼い、碧い、もうマッツァオ…ザクとは違う
ジュネーブモーターショーでアルピーヌ『A110』が復活しました。先代のイメージを引き継ぐきれいな青がボディカラーです。さて、レスポンス読者からご提案いただいた「24時間アンケート」のお題は……、青いモデル、青い乗り物といえば?

スバル米国販売8.3%増…インプレッサ 新型は3割増 2月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは3月1日、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2月の新記録の4万5600台。前年同月比は8.3%増と、63か月連続で前年実績を上回った。

【IIHS衝突安全】スバル インプレッサ新型、全評価項目で最高評価獲得…小型車唯一
富士重工(スバル)は、北米で販売している2017年型『インプレッサ(アイサイト装着車)』が、米国IIHS(道路安全保険協会)の2017年安全性評価にて、最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得したと発表した。

【スバル インプレッサ 800km試乗 後編】燃費性能以外にケチのつけどころがない…井元康一郎
スバルが今年10月に発表したCセグメントモデル、『インプレッサSPORT』で800kmあまりツーリングしてみた。前編ではシャシーのフィールについて取り上げた。後編ではパワートレイン、居住感、先進安全システムなどについて述べる。

【スバル インプレッサ 800km試乗 前編】日本車のフルモデルチェンジだ…井元康一郎
昨年10月末にデビューしたスバルのCセグメントコンパクト5ドア、新型『インプレッサSPORT』で北関東および福島方面を800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
![【スバル インプレッサ 新型】ベーシックセダンは買い得感満載「G4 1.6i-L EyeSight」[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1152397.jpg)
【スバル インプレッサ 新型】ベーシックセダンは買い得感満載「G4 1.6i-L EyeSight」[写真蔵]
『インプレッサ』シリーズのなかでもっともベーシックなモデルと言えるのが、セダンの「G4」に1.6リットルエンジンを搭載した「1.6i-L EyeSight」グレード。

【スバル インプレッサ 試乗】安全性と利便性を天秤にかけないでください…岩貞るみこ
あいかわらず、しみじみいい『インプレッサ』の走りである。正常進化、磨きがかかるとは、こういうときに使う言葉だと改めて思う。
![【スバル インプレッサ 新型】シンプル・質実剛健な1.6リットルモデル[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1142582.jpg)
【スバル インプレッサ 新型】シンプル・質実剛健な1.6リットルモデル[写真蔵]
新型スバル『インプレッサ』は1.6リットルと2リットルの2種のエンジンを用意。1.6リットルエンジン搭載車はもっともベーシックなモデルとなる。