日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『キューブ』のカスタムカー「ライダー」に高性能シリーズを追加して23日から発売すると発表した。
日産自動車は、『キューブ』に特別仕様車「15X Mセレクション」/「15X FOUR Mセレクション」を設定して23日から発売する。
日産自動車は23日、「NISSAN collection」モデルカーのラインナップに新たに新型『キューブ』と『GT-R』の2種のモデルカーを追加し、日産販売会社、日産ギャラリー、日産オンラインショップで販売開始した。
日産自動車は27日、より使いやすく魅力的なインテリアデザインを実現するための研究を紹介する「インタラクションザインワークショップ」を開催した。この取り組みをデザイン本部パーシブド・クオリティ部の高橋宏江さんは「人とクルマをつなぐ橋渡し」だと表現する。
日産自動車は27日、神奈川県厚木市にある日産デザインセンターで「インタラクションデザインワークショップ」を開催した。本イベントで同社は自動車のインテリアをより使いやすく、より快適にするための取り組みを、今回初公開となる研究車両と共に紹介した。
北米日産は11日、シカゴモーターショーで『キューブKrom』を発表した。同時に北米でのベース価格も1万3990ドル(約126万円)からとアナウンス。全米で5月初旬から販売がスタートする。
世界最大級のカスタムカーおよび関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON 2009 with MAPAC」(東京オートサロン)と輸入車のカスタムカーおよび関連製品の展示会「IMPORT AUTO SALON 2009」(インポーツオートサロン)が、1月9 - 11日、千葉市の幕張メッセで開催された。
日産自動車は、『キューブ』とMTVジャパンとの共同プロジェクト「MTV meetalk with NEW NISSAN cube」の第2弾、第3弾アーティストを発表した。
「Alibaba JAPAN」を運営するアリババは、2008年12月9 - 11日の3日間、全国の自家用車を保有している20代から50代の男女に対して「エコ自動車」に関するインターネット調査を実施、計300名の回答をまとめた。
日産の新型『キューブ』には、4種類(e-4WDは3種類)のグレードが用意されていが、最もバランスが取れていてオプションの選択肢が豊富に用意されている「15X Vセレクション」は、ベストな選択肢といえる。
日産から新型『キューブ』が発売された。3代目となる新型では、北米や欧州でも販売されることが決まっているが、ボディサイズは日本でも扱いやすい5ナンバー枠に抑えられている。
日産自動車は、11月26日から発売した新型『キューブ』の累計受注台数が、発売後1か月で8652台となり、月販目標の4200台の2倍以上に達したと発表。
日産の新型『キューブ』のアピールポイントのひとつが、ゆったりとくつろげる心地のよいインテリアだ。事実、キューブの室内に入ると、何故だか心がなごみ、ほのぼのとした気持ちにさせてくれる。
日産の新型『キューブ』は、エンジンの排気量を1.5リットルに一本化し、トランスミッションも全車CVTに統一している。
日産の新型『キューブ』は「走る自分スタイル空間」をコンセプトに開発された。丸みを帯びたスタイリングやインテリアには、争いとは無縁なピースフルな雰囲気に溢れているが、走りにもその方向性が上手く活かされている。