日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、フルモデルチェンジした『キューブ』をベースに、福祉車両のライフケアビークル(LV)を設定し、26日から順次発売する。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、フルモデルチェンジした『キューブ』をベースに、カスタムカー「ライダー」を設定し、26日から発売すると発表した。
日産自動車は、2008年ロサンゼルスモーターショーに、新型『キューブ』を出展する。キューブの、米国への投入は初めてとなる。
日産『キューブ』は「オーディオレスが基本」となっており、オーナーが好むナビ/オーディオをチョイスできるようになっている。工場装着の…、いわゆるメーカーオプションについてはナビ1機種、オーディオ1機種のラインナップだ。
日産自動車は、『キューブ』をフルモデルチェンジし26日より発売する。これまで国内専用モデルであった「キューブ」は、今回の日本発売を皮切りに、北米では09年春、欧州では09年秋など、海外でも発売する。
日産自動車は、全国の日産ギャラリーで19日から30日まで、新型『キューブ』デビューイベントを開催すると発表した。
日産自動車は、新型『キューブ』の発売に合わせ、異業種とのコラボレーションを実施すると発表した。
日産自動車は19日発表した新型『キューブ』を来年以降、欧米市場にも投入しコンパクトミニバンのワールドカーとして育成する。志賀俊之COOは発表会見で欧米への投入は「品揃えを拡充するため、開発段階から欧米への投入を前提にした」と述べた。
日産自動車は、『キューブ』をフルモデルチェンジして26日から発売する。新型キューブは、先代モデルが築いたリラックス感あふれる世界観をベースとして、ピースフルで、ぬくもりを感じる「走る自分スタイル空間」をコンセプトに、グローバルモデルとして開発した。
日産自動車は、コンパクトカー『キューブ』をフルモデルチェンジし26日より全国一斉に発売する。新型キューブは、先代が築いたリラックス感あふれる世界観をベースとし、ピースフルで、ぬくもりを感じる“走る自分スタイル空間”をコンセプトに開発された。
日産自動車は、従来の約50%の貴金属の使用量で、クリーンな排出ガスを実現する「超低貴金属触媒」を世界で初めて実用化し、19日に発表する新型『キューブ』に採用すると発表した。
原油高によるガソリン価格高騰や、消費者の環境意識の高まりにより、クルマの次世代パワートレインに注目が集まっている。特にここ1年のガソリン急騰で存在感が増しているのが、電気自動車(EV)とハイブリッドカーである。
日産自動車とワーナーミュージック・ジャパンは、ミュージックレーベル「Cube Loves Music」の第5弾として、絢香×コブクロによる『あなたと』を発表した。
ホンダが5月29日に発表した『フリード』。同車の開発陣は、ライバルが存在しない、新しいミニバンのカテゴリを創出したクルマと位置づけるが、事実上はひとクラス上のミニバン勢をライバルとして視野に入れているという。
日産自動車は、次期型『マイクラ』(日本名『マーチ』)について新型の専用「Aプラットフォーム」を採用し、エントリーカーとして市場投入すると発表した。