
【ジュネーブモーターショー2022】3年ぶりに開催へ…主催団体替わる
ジュネーブモーターショー(Geneva Motor Show、ジュネーブ国際モーターショー)の新たな主催団体パレクスポは5月27日、ジュネーブモーターショー2022を2月17~27日に開催すると発表した。

【ジュネーブモーターショー2021】主催財団が中止を決定、開催権を売却へ
ジュネーブモーターショー(Geneva Motor Show)の主催財団は6月29日、2021年の同ショーを中止すると発表した。

【ジュネーブモーターショー2021】開催が不確かな状況に、主催者の財務状況が悪化…新型コロナの影響
ジュネーブモーターショー(Geneva Motor Show)の主催財団は5月26日、2021年の同ショーの開催が不確かな状態にあると発表した。

ジュネーブモーターショー 幻の出展車…マイクロカー篇
2000年代からジュネーブモーターショーを飾った出展車を振り返るこのコーナー。最終回は、次世代のシティモビリティを模索しながらも数奇な運命をたどった数々の車たちを振り返ってみた。

ジュネーブモーターショー 幻の出展車…コンセプトカー&エキセントリックカー
2000年代からジュネーブモーターショーを飾った出展車を振り返るこのコーナー。第2回は、今でも記憶に残る意欲的なコンセプトカーやエキセントリックなモデルを収集した。

ジュネーブモーターショー 幻の出展車…栄光のネーミング復活、ロシアの名門やストラトス
2020年3月に開催予定だった第90回ジュネーブモーターショー(ジュネーブモーターショー2020)が開幕3日前に中止となったのは、すでに報じられているとおりだ。スイス連邦評議会による新型コロナウィルス感染予防の指導に主催者が従ったものだった。

静まり返ったジュネーブショー会場で「モーターショーの未来」を考えた
1990年から通ってきたジュネーブショー。見慣れた景色ではあるのだが、こんなに人がいない静かなパレクスポはもちろん初めてだ。昨年まではその存在を意識もしなかった大きな搬入/搬出口から場内を覗くと、各社のブースはかなり解体が進んでいる。

ブガッティ シロン に「ピュアスポーツ」、ハンドリング性能を追求…限定60台で価格300万ユーロ
◆長さ1900mmの固定式の大型リアウイング
◆ワインディングロードで本領を発揮するシャシー設定
◆60~120km/hの中間加速はシロンに対して2秒短縮

DSの大型サルーン『DS 9』にPHV、「E-TENSE」を欧州発表
◆EVモードは最大50km
◆PSAグループのEMP2アーキテクチャ
◆快適性を追求した「DS LOUNGE」

ルノー トゥインゴ 、初のEVを発表…航続は最大250km
◆0~50km/h加速4秒で最高速135km/h
◆柔軟な充電システム
◆ルノーイージーコネクト