サロン・アンテルナショナル・ド・ロト (Salon International de l'Auto) 、通称ジュネーヴ・モーターショーとは、スイス・ジュネーヴで毎年春に開催される大規模な国際自動車見本市(モーターショー)で、世界5大モーターショーの一つ。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フォルクスワーゲンは3月4日(日本時間3月5日)、スイスで開催したジュネーブモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、EVコンセプトカーの『ID.バギー』(Volkswagen ID. Buggy)を初公開した。
欧州カーオブザイヤー主催団体は3月4日(日本時間3月5日)、スイスで開催したジュネーブモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、「欧州カーオブザイヤー2019」をジャガー初の市販EV、『I-PACE』に授与すると発表した。
◆世界限定100台をハンドメイドで。コレクターズカーに ◆フロントグリルに「9」の文字を大胆に表現 ◆1930年にルマンを走ったマシンの木片を組み込む
◆0~100km/h加速2.9秒、最高速350km/h以上 ◆エアロダイナミクスや足回りに最新のハイテクを採用 ◆専用デザインの内外装にカーボンなどの軽量素材を導入
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは3月4日、『Sクラス』のV12搭載最終車、メルセデスAMG『S65ファイナルエディション』(Mercedes AMG S 65 Final Edition)の概要を明らかにした。
フォルクスワーゲンは、3月5日(日本時間3月5日夕方)にスイス開幕するジュネーブモーターショー2019において、改良新型『パサート ヴァリアント』の「Rライン エディション」(Volkswagen Passat Variant R-Line Edition)を初公開すると発表した。
◆0~100km/h加速は3.6秒、最高速は317km/h ◆専用の内外装を採用。サスペンションやブレーキも強化 ◆フルデジタルコクピットを標準装備
横浜ゴムは、3月5日から3月17日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2019」に出展、多数の新商品を披露する。
◆新型A6、A7、Q5のPHVは2.0リットル直4ターボ+モーター ◆新型A8のPHVは3.0リットルV6ターボ+モーター ◆電動パワートレイン車向けの各種コネクトサービスが利用可能
◆PSAグループの電動化戦略に沿って登場 ◆最新版「i-Cockpit」には最大10インチの大型タッチスクリーン採用 ◆最新の先進運転支援システムを設定
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは、3月5日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2019において、新型『カローラ』の「トレック」(Toyota Corolla TREK)を初公開すると発表した。
◆内外装をリニューアル。ジェスチャーコントロール導入 ◆MBUXやフルデジタルコクピットを採用 ◆新開発の2.0リットルガソリンターボに48Vマイルドハイブリッドシステム搭載
フォルクスワーゲンは、3月5日にスイス開幕するジュネーブモーターショー2019において、改良新型『パサート GTE』(Volkswagen Passat GTE)を初公開すると発表した。
◆フルデジタルコクピットは12インチと15インチの2つのディスプレイで構成 ◆部分自動運転が可能。ナイトビジョンも設定 ◆新開発の4.0リットルV8ターボディーゼルは現行VW車で最強スペック
◆コンセプトカーのモチーフを取り入れたグラマラスなデザイン ◆ウッドパネルが回転してベントレー史上最大の12.3インチタッチスクリーンが出現 ◆ベンテイガ譲りのW12ツインターボ搭載。0~100km/h加速3.8秒、最高速333km/h