パイオニアは、先進運転支援機能を搭載した、サイバーナビ用マルチドライブアシストユニット(MAユニット)「ND-MA1」を9月下旬より発売する。
カロッツェリアブランドは今年、誕生30周年を迎えた。5月に登場した新型サイバーナビはいわばその記念モデル。ハードウェアをはじめOS、マップ、インターフェースなどプラットフォームのすべてを一新。最先端テクノロジーとネットワーク連携が先進ドライブをもたらしたのだ。
カロッツェリアのフラッグシップ「サイバーナビ」がこの夏、大変身を遂げた。ハードもソフトもすべてを一新した、サイバーナビ史上かつてないフルモデルチェンジを果たしたのだ。その進化のポイントはどこのあるのか、近未来への展望も含め、開発担当者に話を聞いた。
“音の良いナビ”と称される『カロッツェリア・サイバーナビ』。2016年モデルとなり、その利点にますます磨きが掛けられている。さらにもう一つの魅力、ズバリ、“チューニング能力の高さ”について詳しくリポートしていく。
『カロッツェリア・サイバーナビ』は、“音の良いナビ”として定評がある。その『サイバーナビ』が、2016年モデルへと生まれ変わり、さらなる高音質化を成し遂げたとのことなのだが、真偽やいかに…。それを確かめるべく、パイオニア本社を訪ねた。
6月からいよいよ発売される新型「サイバーナビ」。パイオニアは全国主要都市でそれを発売前に体感できる「カロッツェリアエクスペリエンス2016」を開催してきた。先月26日にはその最終回となる福岡で開催。来場者にホンネの感想を聞いた。
パイオニアは5月26日、FFGホール(福岡市)において最新サイバーナビの体験会「カロッツェリア エクスペリエンス2016」を開催した。会場には発売前の新型サイバーナビを体験しようと、福岡近郊の他、遠く宮崎県や山口県からも熱心なファンが訪れた。
パイオニアは5月10日、「カロッツェリア」の最上位モデル『サイバーナビ』の新製品発表会を東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原」で開催した。サイバーナビのフルモデルチェンジは3年ぶりのことで、同時にカロッツェリア誕生30周年の記念すべきデビューともなった。
パイオニアは、新型『サイバーナビ』の発表に合わせ、「カロッツェリア エクスペリエンス2016」と銘打った体験型ユーザーイベントを順次開催する。第1回は新型サイバーナビが発表された東京・秋葉原にある「ベルサール秋葉原」(B1ホール)で5月10日と11日に開催。
パイオニアは、「サイバーナビ」と連携し、高度な画像認識技術を用いて先進運転支援を実現する「マルチドライブアシストユニット(MAユニット)」を9月より発売する。
パイオニアは、カロッツェリアAVナビのフラッグシップ「サイバーナビ」に、車種専用の10V型メインユニット12モデルを9月より発売する。
パイオニアは、カロッツェリアAVナビのフラッグシップ「サイバーナビ」シリーズを刷新、車種専用モデルを含む18機種を6月より順次発売する。
常に先進性と高精度を実現してきたカロッツェリア サイバーナビが5月10日、更なる進化を経て発表された。
カーオーディオをより深く楽しむためのキーとなる、“サウンドチューニング”のノウハウをご紹介している当コーナー。先月と今月は、「タイムアライメント」を取り上げている。今週はその最終回だ。機種限定の話にはなるのだが、とある有効機能について解説していく。
ドライブと音楽は切っても切れない縁がある。カーエンタテインメントの世界は音楽を中心に発展を遂げてきたし、地デジやDVD/Blu-rayといったカービジュアルが進化しても、車内で楽しむソースはあくまでも音楽、という人は多いだろう。