新明和工業は、塵芥車を定額利用できる新サービス「G-SUB(Garbage Truck-Subscription)」の受注を、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県を対象に11月2日より開始する。
新明和工業は、航空旅客搭乗橋のオプションとして、「フルオートシステム(完全自動装着システム)」の開発に成功したと発表した。
新明和工業は、2020年1月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「第12回オートモーティブ ワールド」に出展する。
新明和工業は、回転板式塵芥車「G-RX」の2、3トン車級の新モデルを開発、10月1日より販売を開始した。
新明和工業は、塵芥車用巻き込まれ被害軽減装置「スマート アイ モーション」を開発し、10月1日から販売を開始した。
新明和工業と群馬大学は7月1日、機械式駐車場における自動運転車両の駐車実証実験に、業界として初めて成功したと発表した。
新明和工業と極東開発工業は12月4日、三菱ふそう『キャンター』などの荷台(ダンプ作動用油圧ホース固縛ステー)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
新明和工業は6月15日、「いすゞ エルフ 塵芥車」などの側方照射灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日報ビジネスは22~25日の4日間の会期で、「NEW環境展」を東京ビッグサイトで開催する。テーマは「環境ビジネスの展開」。自動車関連では新明和工業、極東開発工業、モリタエコノス(順不同)の3社がごみ収集車を展開していたのが目立つ。
新明和工業は、脱着ボデートラック「アームロール」の車両総重量7.5トン車対応の新モデルを5月22日に発売する。
新明和工業は、5月22日から25日に東京ビッグサイトで開催される「2018 NEW環境展」に出展。「人にやさしい商品(モノ)づくりによる社会への貢献」をコンセプトに最新製品を紹介する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、世界初の量産電気小型トラック『eキャンター』のごみ収集車仕様を開発すると発表した。
新明和工業は12月14日、日産『アトラス』など7車種のテールゲートリフタ装着車について、リフレクターとバックランプが保安基準に適合しないとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
新明和工業は、10トン車級ダンプトラックに新たに高積載モデルを追加し、12月7日に発売、ラインアップの強化を図った。
新明和工業と群馬大学は、自動運転車の機械式駐車設備利用実現に向けた共同研究に関する契約を締結したことを発表した。共同研究の期間は2017年12月から2020年9月までの約3年間。