◆筋肉質なエクステリアデザイン ◆8インチの「EASY LINK」マルチメディアシステム ◆クラス最高のゆとりの室内空間を追求 ◆ディーゼルの燃費は18.8km/リットル
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』でアウトドアを楽しむための特別なグッズを専用コンテナにまとめた「カングー・アウトドアキットBOX」を10セット限定で、4月30日午前10時から、専用ウェブサイトで販売する。
「うーん一言で言ってルノーらしくないクルマですね」。これ、クルマをお借りした時の広報からのコメントだ。
◆コンセプトカーで将来の欧州の量販クラスのEVを示唆 ◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン ◆フランス工場で再生可能エネルギーを使って組み立てられる予定
ルノーグループ(RenaultGroup)は4月26日、CO2排出量を削減する取り組みの一環として、2040年に欧州で、2050年に全世界で、カーボンニュートラルを達成する目標を発表した。
『メガーヌ・ルノー・スポール(=メガーヌR.S.)』の試乗会で撮影と試乗を終え、あとは会場に戻るだけだったので、運転を編集部のYさんに託した。すると彼は走り出して間もなく「気持ちいいなあこれ」とニコニコしながら漏らした。
ルノーグループ(Renault Group)は4月22日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は66万5038台。前年同期比は1.1%増と回復している。
ルノーグループ(Renault Group)は4月22日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
ルノーのCセグメントトールワゴン『カングー』で650kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
はっきり言って、何の変哲もないハッチバックが、ルノーの手にかかると面白くて乗っていてわくわくするようなクルマに変身するから不思議だ。
ルノー・ジャポンは4月13日、アルピーヌ『A110』などの燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ルノーグループ(Renault Group)は4月9日、アトス、ダッソー・システムズ、STマイクロエレクトロニクス、タレスの5社共同で、「ソフトウェアレピュブリック」を設立した、と発表した。
ルノーの欧州Cセグメント・クロスオーバーSUV『カジャー』次期型の最新プロトタイプ2台を、スウェーデン北部でカメラが捉えた。
ルノーは4月1日、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVを、2022年に追加設定すると発表した。
◆Cシェイプのヘッドライトとテールライト ◆スライドドアの開口幅は615mmとしてアクセス性を向上 ◆「EASY LINK」マルチメディアシステム ◆14種類の先進運転支援システムを標準装備