◆VWグループのEV向けモジュラー車台「MEB」がベース ◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp ◆1回の充電での航続は最大およそ500km
アウディが現在開発を進めるハードコアハッチバック、『RS3スポーツバック』および『RS3セダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
今回、新型『A4』に新設定されたTDIには2機種があり、試乗車はそのうちの高性能版の「40 TDI quattro」。排気量1968ccの4気筒で190ps/400Nmを発揮。これに7速Sトロニックと機械式センターデフ搭載のクワトロシステムが組み合わせられる。
希望と危惧の火を灯して東京オリンピックの聖火ランナーが走り始めた。春になっていろいろなことが動き出す。ムズムズする理由は花粉だけではない。4月末までの新型車の登場予定を日付順で一覧にした。“予想”ではなく、メーカーから“予告”された新型車だ。心して待て。
◆新世代のコックピットデザイン ◆大型パネルに操作系を集約配置 ◆VWグループのEV向けモジュラー車台「MEB」がベース ◆ひとクラス上のセグメントに匹敵する荷室スペース
◆ツマミになりそうなRS6アバントのスペクタクル ◆「らしく」感じた棒グラフ状のレブカウンター ◆麻薬的なターボ加速 ◆アウディきってのエンターテイナーだ
◆1回の充電での航続は最大およそ500km ◆VWグループのEV向け車台「MEB」がベース ◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp ◆ドイツ国内の工場で生産されたアウディ最初の電動SUV
アウディの場合、以前のQ3はファミリーで使うには小さく(後席の広さはQ2と同程度だった)、Q5では大柄に感じた。少々選びにくいラインナップだったが、『Q3』が現行型にフルモデルチェンジされ、ボディを少し拡大したからファミリーユーザーにも使いやすくなった。
アウディ(Audi)は3月18日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
アウディジャパンは3月17日、2021年度アウディスポーツ カスタマーレーシングのチーム体制を発表した。
かねてから噂のあったアウディの新フラッグシップSUV『Q9』が、ついにその姿をあらわした。市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
昨年9月にオリジナルの『Q3スポーツバック』に試乗した時から、このスタイルの良さはお気に入りだったが、新たなRSにはもう一つアウディにとっては無くてはならないといっても過言ではないフレーバーが加わったから、その魅力は個人的に倍化したわけである。
◆実際の景色に情報を重ね合わせる拡張現実ヘッドアップディスプレイ ◆ヘッドアップディスプレイのナビ表示にドローン出現 ◆アウディ史上最大のディスプレイは11.6インチ
◆コンパクトSUVでありながら大型SUVに匹敵する空間を追求 ◆豊富な収納スペース ◆立体的デザインの新世代コックピット ◆ブラック仕上げの大型操作パネルにシフトレバーを配置
アウディ(Audi)は3月8日、路面の凍結や滑りやすい状態について、ほぼリアルタイムでドライバーに警告するシステムを実用化すると発表した。