ルノー・ジャポンは、高性能FFスポーツ『メガーヌR.S.』『メガーヌR.S.トロフィー』の走行性能を高めた改良新型を3月4日より発売する。
ルノーグループは1月26日、1月28日に発表予定の新型コンパクトSUV、ルノー『キガー』(Renault KIGER)のティザーイメージを公開した。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に5色のボディカラーを用意した限定車「パナシェ」を設定し、1月25日より380台限定で発売する。
◆アルピーヌがルノーのスポーツカーの開発を統括 ◆アルピーヌの新型車はルノー日産三菱のEV向け車台を使用 ◆A110後継車はロータスカーズと共同開発されるフルEVに
◆モビリティやエネルギーサービスに特化した新ブランドが「モビライズ」 ◆1分から数年の単位で利用できるモビリティソリューション ◆AIソフトウェアによって効率的な配車を予測 ◆乗車定員2名のコンパクトEVは全長2300mm
ルノーグループ(Renault Group)は1月14日、グループの戦略を量から価値へとシフトすることを目的とした新たな戦略的経営計画、「ルノーリューション」を発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は1月12日、2020年の欧州におけるEVの販売台数を発表した。総販売台数は新記録となる11万5888台。前年比は101.4%増と、大幅増を達成している。
◆1972年に発売されたルノー5へのオマージュ ◆将来の欧州の量販クラスのEVを提示 ◆ひと目でルノー5と識別できるデザインが目標
ルノーグループ(Renault Group)は1月12日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は294万9849台。前年比は21.3%減と、2年連続で前年実績を下回った。
ルノー・ジャポンは、フルモデルチェンジしたコンパクトクロスオーバー『キャプチャー』を2月上旬に日本に導入すると発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は1月11日、傘下の高性能車ブランド、アルピーヌの新CEOとして、ローラン・ロッシ氏を任命した、と発表した。
ルノーは1月5日、新型コンパクトSUVの『キガー』(Renault KIGER)を1月28日、インドからデジタルワールドプレミアすると発表した。
狭い道路事情などからコンパクトモデルが重宝される日本では、トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』を始めとするコンパクトカーが人気を博している。そんなコンパクトカー市場に意気揚々と乗り込んできた輸入コンパクトカーの価格や試乗記などをまとめた。
ルノーのBセグメントコンパクトカーの『ルーテシア』。1990年に登場した初代から数えて5代目となる新型は、エクステリアとインテリア、プラットフォームやエンジンに至るまでを一新している。
インポートカーの世界では相も変わらずドイツ勢が幅を利かせているけど、その一方で嬉しくなるくらいにフランス車が元気だ。昨年、日本のインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したプジョー『208』と、永遠のライバル、ルノー『ルーテシア』の走りの違いに迫った。