◆最大出力310hpの2.0リットルターボを積む新型S3スポーツバック ◆最大出力はプラス60hpの370hpへ強化 ◆ホイールは3種類から選択可能
アウディジャパンは2021年1月14日、次世代型ブランドストア「Audi House of Progress Tokyo」を東京・青山に5月末までの期間限定でオープンする。
◆航続の拡大を支援する予測効率アシスト ◆充電を計画できるmyAudiアプリ ◆バッテリー残量をできるだけ維持するバッテリーホールドモード
アウディは2020年3月に『A3』新型をワールドプレミアしたが、今回スクープサイト「Spyder7」はその頂点に立つ高性能モデル『RS3スポーツバック』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆0~100km/h加速7.3秒で最高速210km/h ◆欧州複合モード燃費は71.4km/リットル ◆「Sモード」ではモーターの最大トルクが最大10秒間33.6kgmに向上
◆2.5トン超のEVをどう正当化できるか? ◆クリーンなEVとは走行以外の実践でもある ◆莫大なマスに支えられた静けさと走り
◆PHVシステム全体で245psのパワー ◆EVモードは最大61km ◆バッテリーの充電は約3時間45分
アウディは12月16日、12月9日に量産を開始した初のEVスポーツカーの『e-tron GT』(Audi e-tron GT)の生産準備段階において、実際のプロトタイプを使わずに全ての組み立て工程をVR(仮想現実=バーチャルリアリティ)でテストした、と発表した。
アウディの上級4ドアクーペ『A7スポーツバック』にセダンが登場する!? スクープサイト「Spyder7」がその開発車両の姿をスクープした。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月14日、グループ内の再編に関して、監査役会が合意に達した、と発表した。
◆モータースポーツの名車を巨大な循環式リフトに乗せて常設展示 ◆5気筒エンジンを搭載した初代RS4アバント ◆現存する唯一の「ランドーレット」ホルヒ305 ◆ドイツ軍が注文したアウトウニオンDKW Munga
『A4』にアバントが登場したのは1992年のことで、それは前身にあたる『80』時代の「B4」と呼ぶ最終世代の時だった。最新モデルは「B9」だから、実に6世代にわたって変わらず設定され続けてきたことになる。
◆SUVのe-tronに続く4ドアのEVスポーツカー ◆0~100km/h加速がおよそ3.5秒 ◆1回の充電での航続は最大400km ◆生産はカーボンニュートラルで実施
アウディジャパンは12月8日、アウディ『A8』など4車種について、エンジンルーム内ラバーシールに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
ヨーロッパ版フルサイズSUVとしては『Q7』が先に投入されたアウディ。でもアウディ的にはどう考えてもこの『Q8』の方がアウディらしさの宝庫であるように思う。