◆BMWとして初めてブランドエンブレムを変更 ◆3色を使ったMカーボンバケットシート ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速290km/h
BMW「M」ブランドのマーカス・フラシュCEOは、パフォーマンスブランド初のフルエレクトリックモデルは『i4』をベースとすることを明言していたが、その最初のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆モータースポーツでも活躍した初代M3 ◆縦長グリルが特長の新型M4クーペ ◆最大出力は480hpと510hpの2種類 ◆KITH創設者が所有する初代M3をフルレストア ◆初代M3と同じ赤で新型M4クーペを塗装
BMW『4シリーズ』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。そのデザインの特徴などについて本国デザイン責任者による説明がオンラインで行われた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズ』の発表を記念した限定車「エディション エッジ」の受注を、BMWオンラインストアにて、10月16日より開始した。納車開始は、本年11月を予定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズ』をベースにしたMパフォーマンスモデル「M440i xDrive」を10月16日より発売すると発表した。納車は11月以降を予定している。
ビー・エム・ダブリューは10月16日、全面改良した『4シリーズクーペ』を発売した。縦長のキドニーグリルの採用など内外装を一新したほか運転支援システムを拡充した。価格は577万円からで、納車開始は11月以降を予定しているという。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズ クーペ』を10月16日より発売する。納車は11月以降を予定している。
◆480hp+6速MTの標準仕様 ◆510hp+8速Mステップトロニックの「コンペティション」 ◆縦長デザインのフロントグリル ◆ドリフト走行の持続時間などを記録するMドリフト・アナライザー
BMWは、話題のメガ・キドニーグリルを装備した新型『4シリーズ』ファミリーを順次公開している。今回は、2021年のデビューが予告されている高性能オープンカー『M4カブリオレ』のプロトタイプを捉えることに成功した。
◆過去の伝説的なスポーツカーをモチーフとした縦長グリル ◆ソフトトップは従来型のハードトップよりも40%軽量 ◆可変式ソフトトップコンパートメント
◆標準仕様は480hp+ 6速MT ◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック ◆縦長デザインのフロントグリル ◆M専用のセットアップボタン