FCAジャパンは、フィアット『500/500C』に、専用ボディカラーや装備で上質感を高めた特別仕様車「イレジスティービレ」を設定し、11月30日より260台限定で販売する。
◆内外装は専用のスポーティ仕立て ◆最大出力150hpの1.3ターボ搭載 ◆最新の先進運転支援システム
フィアットの高性能車部門のアバルト(Abarth)は11月15日、拡張現実(AR)アプリの「アバルトAR 695」を欧州で発表した。
フィアットの代名詞、『500(チンクエチェント)』と『500C』の日本への累計輸入台数が、導入から12年目で5万台を突破した。11月15日、愛知県豊橋港に陸揚げされ、FCAジャパン新車整備センターに搬入された記念すべき5万台目の500が、報道陣に公開された。
女性による女性のためのフィアット試乗会、#ciaoDonna×Lady GO MOTO「FIAT MEETING」が開催されました。その模様をお届けします。
FCAジャパンは、同社が輸入販売する「フィアット500/500C」の輸入累計台数が11月15日で5万台に達する見込みとなったと発表した。
FCAジャパンは、アバルトブランド70周年を記念する限定車『695 70° Anniversario(セッタンタ・アニヴェルサーリオ)』を設定し、11月15日19時58分より、公式ウェブサイトを通じて100台限定にて予約受付を開始する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月31日、2019年1~9月の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は325万3000台。前年同期比は11.2%減とマイナスに転じた。