◆フロントマスクに最新デザイン言語を反映 ◆100kmあたり最大0.7リットルの燃費を削減 ◆アマゾンのアレクサを新採用
アウディジャパンは6月26日、『A4 1.4 TFSI』の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月29日~2019年5月10日に輸入された1073台。
アウディジャパンは6月26日、『A3セダン』および『A3スポーツバック(1.4)』のバックランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月29日~2018年5月30日に輸入された3054台。
◆0~100km/h加速は4.8秒 ◆48Vのマイルドハイブリッド搭載 ◆最新のコネクト採用
日本時間23日午後10時30分(現地時間23日午後3時30分)、ニュルブルクリンク24時間レースが終了した。総合優勝はアウディ。スバルはクラス優勝に加え総合20位と格上キラーぶりを見せつけた。
アウディジャパンは、8月24日・25日に開催される「SUZUKA 10 HOURS」にて、アウディで参戦する各チームを応援するVIP観戦プログラムを販売する。
◆ツインモーターは最大出力590hp ◆航続は最大400km ◆最新のデジタルコクピットを採用
◆数値以上のゆとりを感じるアバント ◆デジタルパネルには物寂しさもあるが… ◆ボディ剛性の高さがしっかり感じられる
アウディは昨年から今年春にかけて、主力モデル『A4』ファミリーの改良新型に着手。既に『A4/A4アバント』『A4オールロードクワトロ』『S4/S4アバント』を発表しているが、その最後のワンピースとなる最強モデル、『RS4アバント』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆A6アバント新型をベースに車高を引き上げ、ホイールアーチトリムなどを追加 ◆48Vマイルドハイブリッドをすべてのエンジンに組み合わせる ◆フルデジタルコクピットは12.3インチの大型ディスプレイ
アウディ初の量販EV『e-tron』に、ハイパフォーマンスモデルとなる『e-tron S』が設定されることがわかった。
◆ディーゼルならではの71.4kgmの大トルク。加速性能はガソリンのSQ5を上回る ◆高性能でありながら48Vのマイルドハイブリッドで燃費も追求 ◆アウディのSモデルらしいスポーティな内外装