世界初のEVホットハッチとなる『MINI S E』市販型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態で初めてカメラが捉えた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、初のフルモデルチェンジとなったランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』を日本市場に導入、6月1日より受注を開始する。
マン島TTレースのプラクティスは現地5月28日、晴天に恵まれ実施された。
◆軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを開発 ◆ステアリングホイールはカーボン+アルカンターラ、カーボン+レザーの2種類 ◆大容量ブレーキシステムを設定
◆ベース車両はメルセデスAMG GT63S 4MATIC+ ◆新設計のツインターボなどにより、最大出力800hp、最大トルク102kgmを獲得 ◆ブラバスのカーボンファイバー製エアロパーツを装着
◆最大トルクは71.4kgmと強力。0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h ◆48Vのマイルドハイブリッドを採用して燃費性能を向上 ◆スポーティな内外装はアウディの「S」モデルらしいデザイン
フォード『プーマ』が18年振りに、コンパクトSUVとして復活する。今回、新型プーマに設定されるハイパフォーマンスモデル『プーマST』市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
レクサスは5月30日、マイナーチェンジしたミドルサイズSUV『RX』を世界初公開、8月下旬(予定)に国内での販売を開始すると発表した。
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールカデットグレー」を追加し、6月21日に発売する。
マクラーレンオートモーティブは5月29日、新型スーパーカーのマクラーレン『GT』(McLaren GT)を5月30日、モナコで開幕するスーパーカーショー、「トップマルケス2019」(Top Marques 2019)でワールドプレミアすると発表した。
◆0~100km/h加速2.5秒。EVモードでは最大25kmをゼロエミッション走行可能◆最新のF1のノウハウを導入してエアロダイナミクスを追求した新デザイン◆フェラーリ初のデジタルコクピットを採用
◆最上級フォーマルセダンの佇まい ◆現代の高級車とは一線を画す仕立て ◆スポーツ精神に根ざしたベントレーらしい走り
世界最大の経営コンサルティング会社であるアクセンチュアは5月27日、「『Mobility 3.0』時代の覇権シナリオ」と題したプレゼンテーションを開催。100年に一度と言われる変革期にある自動車業界において、覇者となり得るための条件は何か、同社としての展望を説明した。
国土交通省は5月29日、違法マフラーなど不正改造車の排除を集中的に実施すると発表した。
日産自動車と仏ルノー、それに三菱自動車の「3社連合」の首脳が、横浜市内の日産本社で定例の会合を開き、ルノーが欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)との経営統合の計画について説明し、同意を求めたという。