ルノー・ジャポンは、『カングー』にイースター(復活祭)を象徴する卵をイメージしたボディカラーの特別仕様車「クルール」を設定し、3月7日から200台限定で発売する。
ルノーは2月25日、改良新型『トゥインゴ』(Renault Twingo)の欧州価格を発表した。フランス本国でのベース価格は1万1400ユーロ(約145万円)で、今春から受注を開始する。
ルノーグループ(Renault Group)は2月26日、EVの欧州市場における累計販売台数が20万台に到達した、と発表した。
◆新デザインのフロントマスク ◆「イージー・コネクト」は最新バージョンに ◆リアエンジン・リアドライブ継続、エンジンは強化
◆内外装はスポーティさを強調したデザイン ◆9.3インチの縦型マルチメディアモニターは欧州Bセグ最大級 ◆ルノーグループが新開発したハイブリッド技術、「E-Tech」を搭載する最初のルノー車
ジェイテクトは、同社のトルク感応型LSD「トルセン」の新設計品が、3月発売予定のルノー『メガーヌR.S. カップ』に搭載されると発表した。
ルノー・ジャポンは、高性能FFホットハッチ『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』(Renault Megane)に、スポーツドライビングを追求した6速MTモデル「メガーヌR.S. カップ」を設定し、3月22日より100台限定で発売する。
ヨーロッパで最も人気のあるサブコンパクト・クロスオーバーSUV、ルノー『キャプチャー』次期型の最新プロトタイプを厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
ルノー日産三菱(Renault-Nissan-Mitsubishi)は2月18日、3社が共同設立したベンチャーキャピタルファンドの「アライアンス・ベンチャーズ」が、EV向け充電プラットフォームを手がけるパワーシェア社に出資すると発表した。
◆認知度向上のためのタッチポイント ◆今後は地方でもコンタクトポイントを ◆ユーザー層は2極化!?
ルノーグループ(Renault Group)は2月14日、2018年の通期(1~12月)決算を発表した。
仏自動車大手のルノーが開いた取締役会で、前会長兼最高経営責任者(CEO)のゴーン被告に対し、退職に伴う報酬の支払いを認めない方針を決定したという。
ルノーグループ(Renault Group)は2月12日、同社と日産自動車の統括会社「ルノー日産BV」の会長に、ルノーグループの新CEO、ティエリー・ボロレ氏が就任した、と発表した。
ルノーは2月7日、慈善寄付契約に基づく5万ユーロ(約6200万円)の拠出金がカルロス・ゴーン前会長の個人的な利益に流用されたと発表した。
メルセデスベンツは2月5日、『シタン ツアラー』(mercedes-Benz Citan Tourer)の欧州仕様車に、ルノー製の新世代エンジンを搭載すると発表した。