フォードモーター(Ford Motor)は1月29日、ケン・ブロックの『ジムカーナ10』に起用された1977年型フォード『F-150』ベースの「フーニトラック」用に、自動車向けとしては世界最大級の3Dプリント製部品を開発した、と発表した。
メルセデスベンツのフラッグシップ・サルーン、『Sクラス』開発車両を豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えた。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は1月24日、自動運転車が前方の道路に光のバーを投影して、歩行者に進行方向を知らせる技術を開発した、と発表した。
日産自動車の西川廣人社長は1月24日夜に記者会見し、仏ルノーの新経営体制の決定を受け、4月に臨時株主総会を開く方針を明らかにした。ルノーが同日決めたジャンドミニク・スナール新会長を取締役に受け入れる決議を行う。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド「Zシリーズ」に新型車『Z400』を追加し、2月15日より販売を開始する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、2月15日より販売を開始する。
ロボットプラットフォームを提供するスピーシーズ(東京都武蔵野市)は、スリムで繊細な動きの等身大モーションフィギュア・プラットフォーム『高坂(こうさか)ここな』をロボデックス2019(1月16~18日、東京ビッグサイト)で発表した。
ドイツの自動車部品大手のボッシュは、米ラスベガスで開催された家電見本市「CES 2019」に出展。その目玉となったのは自動運転やネットワーク、そして電動化といった分野での最新ソリューションを搭載したコンセプト車両だ。ボッシュが考える自動車の未来とは?
カワサキは、昨年11月のミラノモーターサイクルショーで発表したアドベンチャーツアラー『ヴェルシス1000』シリーズの上位モデル『ヴェルシス1000SE』を2月1日より発売すると発表した。
マニュアル仕様の『マークX』としても話題となった、FRスポーツセダン『マークX GRMN』がバージョンアップして再登場。513万円のマークXは何が違うのか、そして「MN(マイスター・オブ・ニュルブルクリンク)」の名に恥じない性能は実現できているのか。
トヨタ自動車の米国部門は1月14日、デトロイトモーターショー2019でワールドプレミアした新型『スープラ』(Toyota Supra)の映像を公開した。
BMWの最上位クーペSUV、『X6』テスト車両をビデオが捉えた。市販型ヘッドライトやテールライトを装着しており、開発も後半に入ったようだ。
ヒュンダイは1月7日、米国ラスベガスで開催したCES 2019のプレビューイベントにおいて、自動運転のEVコンセプトカー、『エレベイト』(Hyundai Elevate)の詳細を発表した。
コンチネンタル(Continental)は1月8日、米国ラスベガスで開幕したCES 2019において、自動運転EVに配達ロボットを組み合わせた完全無人の配達システムを初公開した。
BMWの二輪部門、BMWモトラッド(BMW Motorrad)は1月8日、米国ラスベガスで開幕したCES 2019において、ライダーレスバイクのプロトタイプを初公開した。