◆量産車初のレーザースキャナー搭載 ◆48Vマイルドハイブリッドの恩恵 ◆4WSが生むクイックかつ高次元のハンドリング
アウディの大型クロスオーバー・SUV『Q7』改良新型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。開発の初期にもかかわらず、惜しげもなく新デザインを披露している。
アウディは10月24日、改良新型『R8』(Audi R8)を発表した。ボディはクーペとスパイダーの2種類で、ドイツなどの欧州市場では2019年初頭、販売を開始する予定。
アウディの子会社、アウディスポーツは10月23日、改良新型『R8』(Audi R8)のティザーイメージを公開した。
発表されたばかりのアウディ『A1』新型に、SUVテイストの派生モデル「オールロード」が初設定されることが確実になった。プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが捉えた。
アウディは今年に入り新型『A6セダン』、ステーションワゴンの新型『A6アバント』を立て続けに発表しているが、A6ファミリー第3弾となる『オールロードクワトロ』の登場も間近のようだ。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆メルセデスベンツCクラスやBMW3シリーズなどに対抗 ◆新パッケージ「Sラインコンペティション」を新設定。 ◆アウディバーチャルコックピット&アウディコネクト
アウディ(Audi)は10月16日、ディーゼル車の排ガス案件に関して、ドイツ検察当局から8億ユーロ(約1000億円)の罰金を科された、と発表した。
◆アウディのフラッグシップセダン「A8」に公道試乗 ◆レベル3自動運転は見送り、だが ◆ボディサイズからは考えられないシャープな運動性能
アウディは、フランスで開催されているパリモーターショー2018にて、ブランド初の市販EV『e-tron』(Audi e-tron)を公開した。
アウディはパリモーターショー2018において、新型『A1スポーツバック』(Audi A1 Sportback)を初公開した。
日本導入に先立ち、4代目となる新型『RS4アバント』をドイツのアウトバーンや田舎道でテストドライブすることができた。
アウディ(Audi)は10月11日、中国の大手通信機器メーカーで、スマートフォンなどを手がけるファーウェイ(HUAWEI)と提携し、レベル4の自動運転車を共同開発すると発表した。
スポーティ4ドア流行のきっかけを作ったのがアウディのスポーツバックシリーズ。『A7』の初代モデルは2010年に登場、今回試乗したモデルは2018年にフルモデルチェンジされた2代目にあたる。
アウディジャパンは10月10日、『A4 1.4 TFSI』の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年9月15日~2017年7月13日に輸入された1175台。