スペインのカタロニアサーキットで行われている2018F1バルセロナテスト(前半)2日目は、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。
2018年のF1プレシーズンテストが26日、スペインのバルセロナにあるカタロニアサーキットで開幕。初日のセッションはダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムを記録した。
2018年のF1世界選手権に参戦するスクーデリア・トロロッソが26日、スペインのバルセロナにあるカタロニアサーキットで、今季のマシン『STR13』を公開した。
26日、今季からホンダ製のパワーユニット(PU)を搭載して戦うF1チーム「トロロッソ」が、ニューマシン「STR13」をスペインのバルセロナにて正式公開。STR13は、そのまま現地で今季開幕前第1回のF1合同テストでの走行に入っている。
メルセデスベンツは22日、2018年F1シーズを戦うマシン、メルセデスAMG「F1 W09 EQパワー+」をイギリスのシルバーストン・サーキットで発表した。発表会の模様はウェブで中継された。発表会に続いて撮影のためにサーキットを100kmほど走った。
フェラーリは22日、2018年シーズンのF1マシン「SF71H」を発表した。ルール変更により空力特性が変更され、タイヤの幅も広がり、これらによりパフォーマンスが向上している。ちなみにSF71Hは、64代目のF1シングルシーターだ。
鈴鹿サーキットは、2018年3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、アレジ親子によるフェラーリマシンのデモランを実施すると発表した。
鈴鹿サーキットは、10月5日から7日に開催する「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」の大会ロゴを発表した。
F1世界選手権に参戦するアストンマーチン・レッドブル・レーシングは19日、今季の参戦マシンである『RB14』を初公開した。
携帯通信事業者の業界団体、GSMAは2月19日、スペインで2月26日に開幕する世界最大規模の携帯通信関連見本市、「MWC(モバイル・ワールド・コングレス2018)」の基調講演に、F1ドライバーのフェルナンド・アロンソ選手が登壇すると発表した。
元F1ドライバーのデビッド・ブラバム氏は2月19日、新しい自動車ブランド、「ブラバム・オートモーティブ」を立ち上げると発表した。
F1世界選手権に参戦するハースF1チームは現地時間の14日、2018年モデルのマシン「VF-18」のマシン画像を公開した。
F1世界選手権に参戦するウィリアムズは15日、2018年仕様のマシンであるウィリアムズ「FW41」を発表した。
ルノーは2月12日、「eスポーツ」に参戦すると発表した。
鈴鹿サーキットは、3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、F1ドライバーが実際に使用したグッズを販売する「モータースポーツプレミアムショップ」をオープンすると発表した。