2016年1月のBMW 3シリーズニュースまとめ | レスポンス（Response.jp）

BMWジャパンは『3シリーズ』のプラグインハイブリッドモデル、『330e』を発表した。そのパフォーマンスは3リットル並みのパワーを誇るという。

BMWグループジャパンは、プラグインハイブリッドモデルの『330e』と『225xeアクティブツアラー』を発表。どちらもゼロエミッション走行が可能で、環境にやさしいだけではなく、BMWブランドの価値である“駆け抜ける歓び”を犠牲にせずに実現しているという。

ビー・エム・ダブリュー（BMWジャパン）はプラグインハイブリッドモデルの、『330e』と『225xeアクティブツアラー』を発表。戦略的な価格設定により、多くのユーザーにBMWのプラグインハイブリッドを提供することで、CO2排出量の低減に貢献するという。

ビー・エム・ダブリュー（BMWジャパン）は、BMWとMINIを合わせた2015年の販売台数を約6万7000台と発表。また、BMWモトラッドは約4700台と過去最高を記録したという。

ビー・エム・ダブリュー（BMWジャパン）は1月26日、BMW『318i』などのエアバッグ装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

ビー・エム・ダブリューは1月26日、中核モデルである3シリーズのプラグインハイブリッドモデル（PHEV）『330e』の受注を開始した。価格は554万～599万円で、納車は3月からを予定している。

ビー・エム・ダブリュー（BMWジャパン）は、BMW『3シリーズ』のPHVモデル『330e』を発表、1月26日より注文の受付を開始する。納車は2016年3月からを予定。

コードネームG20、BMWのミドルサルーン『3シリーズセダン』次世代型のプロトタイプを北欧で捉えた。

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