日本自動車工業会が発表した7月の二輪車輸出台数は、前年同月比23.4%減の2万8050台と、2カ月連続マイナスとなった。
日本自動車工業会が発表した7月の二輪車生産台数は、前年同月比18.3%減の4万0795台と、9カ月連続マイナスとなった。
日本自動車工業会が発表した2015年7月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比0.4%増の41万5735台となり、2か月連続で前年同月を上回った。
日本自動車工業会が発表した2015年7月の自動車国内生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同月比5.9%減の84万1812台となり、13か月連続のマイナスとなった。
日本自動車工業会(自工会)二輪車特別委員会はいま、「国際基準調和」の推進を図っている。8月19日に都内で行われた記者会見で、同委員会の渡部克明 副委員長(ヤマハ)がこれを説明した。
東京・秋葉原にて、8月19日に行われた「バイクの日 スマイルオン2015」。その会場で主催者である一般社団法人日本自動車工業会(自工会)二輪車特別委員会は記者会見を開き、その活動について近況報告した。
8月19日、東京・秋葉原で行われた『バイクの日 スマイルオン2015』。午前中には二輪4社による合同記者会見が行われた。
一般社団法人日本自動車工業会および一般社団法人日本二輪車普及安全協会毎年の主催によって毎年、二輪産業が発達した浜松で開催されている8月19日=バイクの日のイベント。
海外からの観光客や若者らで賑わう東京・秋葉原。その中心部に“バイク村”が突如現れた。これは8月19日「バイクの日」にちなんで開催された一日限定のイベントで、一般社団法人日本自動車工業会および一般社団法人日本二輪車普及安全協会が主催するもの。
日本自動車工業会は「バイクの日」である8月19日に、東京・秋葉原で交通安全パレードや会員メーカー4社の車両展示、さらにトークショーなどの催しを開いた。
日本自動車工業会とアセアン自動車連盟(AAF)は、「政府機関、民間機関、学会、社会全般も含め、関連する全ての利害関係者と連携し、両組織間の緊密的、友好的、協力的な関係を強化する」との共同声明を発表した。