マツダは4月25日、2014年3月期(2013年4月-2014年3月)の連結決算を発表した。
北京モーターショーにマツダは中国生産の2モデルを発表した。
マツダは4月17日、同社の研究者5名が日本機械学会より、新世代高効率オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」の開発において、「2013年度 日本機械学会賞(技術)」を受賞すると発表した。
マツダは4月16日、米国で開幕したニューヨークモーターショー14において、次期『MX-5』(日本名:『ロードスター』)の車台(シャシー)を先行公開した。
マツダは、4月16日に開幕する「ニューヨークモーターショー」で『Mazda MX-5(日本名:マツダロードスター)』の誕生25周年を記念した特別仕様車『Mazda MX-5 Miata 25th Anniversary Edition』を世界初公開する。
マツダは4月14日、SKYACTIV技術を全面的に採用した『CX-5』『アテンザ』『アクセラ』のグローバル生産台数が、2014年3月末までに合計104万台となり、100万台を突破したと発表した。
マツダはバンコクモーターショー14に『マツダ2(日本名:デミオ)』を出展した。