CES13において、トルコの携帯電話ケースメーカーbeyzacasesは、アストンマーチンとコラボしたiPhoneケースやiPadケースを出品した。
米ラスベガスで開催されているCES13で、ヒュンダイはグーグルマップを組み込んだ同社の車載テレマティクス、ブルーリンクをアピールした。
アウディは、CES13において、2012年のルマン24時間耐久レースに参戦したプロトタイプカー『R18 eトロン クワトロ』を出展した。
米ラスベガス開催されているCES13。カーオディオを中心に出展しているパイオニアブースには、デフォルメされたサイオン『FR-S』(日本名:トヨタ『86』)が登場した。
フォードは、米ラスベガスで開催されているCES13において、『C-MAX エナジー』と『フュージョン エナジー』の2種のプラグインハイブリッド車(PHV)を出展した。
1月8日に米ラスベガスで開幕したCES13。スバル(富士重工)の北米法人であるスバル・オブ・アメリカは、新型『フォレスター』と『レガシィ』を出展、ステレオカメラ制御による運転支援システム「アイサイト」の訴求に努めた。
日本では遅々として進まないラジオのデジタル化だが、アメリカではもう完全に普及状態にある。その中心がHDラジオだ。受信が無料ということもあって、受信者も着実に増えて今では全米の約9割もの放送局が採用しているという。その最新情報をCES会場で追った。
フォードは、1月7日、車載機とスマートフォンをつなぐソフトウェアを作成する「フォード・デベロッパー・プログラム」を立ち上げたと発表した。開発に必要な情報やツールを提供することで、自由なアプリ開発が可能になり、従来の枠にとらわれないアプリの登場が期待される。
ロバート・ボッシュはCES2013に初出展し、7日にはプレスカンファレンスを開催。電動工具からソーラーパネルを使った環境技術、さらにはカーマルチメディアや車間オートディスタンス技術など多方面で先進技術を企業活動の核としている自社のアピールを行った。
自動車パーツメーカーである米デルファイ(Delphi)は、6日、自動車の走行履歴や状態をスマートフォンやタブレットでチェックできる車載用デバイスを開発。CES2013の開催を前にプレス関係者を対象に開かれる「CES Unveiled」で披露した。
1月14日開幕するデトロイトモーターショー13において、アウディは『RS7』を初公開することが明らかになった。1月8日、米ラスベガスで開催されているコンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES13)で、アウディの米国法人、アウディ・オブ・アメリカの担当者が明かした。
米国の通信技術開発企業クアルコムは現地時間1月9日、ラスベガスで開催されているコンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES13)において、ロールスロイス『ファントム』をベースに開発したEVコンセプトカー『102EX』を展示、同社のワイヤレス給電技術をアピールした。
米テキサス・インスツルメンツ(TI)社は、米国で開幕したCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)13で、DLPテクノロジーによる車載インフォテインメント技術に関する最新ビジョンを公開した。
Ferrari by logic3は、米ラスベガスで開催されているラスベガスで開催されているコンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES13)において、フェラーリが監修したオーディオ機器を出展した。
レクサスは、米ラスベガスで開催されているコンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES13)に、研究開発中の「LEXUS INTEGRATED SAFETY」を搭載したプロトタイプの『LS』を出展した。レクサスがCESに出展するのは今回が初めて。