全体相場は続伸。
富士重工業が発表した2012年10月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比13.9%増の7万1560台と、10月単月としては過去最高の台数を記録。13か月連続で前年同月を上回った。
富士重工業の米国販売会社、スバル オブ アメリカ(SOA)は、米国でのスバル車販売累計台数が600万台に到達したことを発表した。
富士重工業は11月26日、今年8月に豊田通商グループ会社との合弁で中国に設立した販売会社、斯巴魯動力機械(SIPC)の開所式を、上海市のSIPC事務所で実施した。
富士重工業は28日、国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施した2012年度自動車アセスメント(JNCAP)において、スバル『インプレッサG4(4ドア)/SPORT(5ドア)』が最高評価である5つ星の評価を受け、「新・安全性能総合ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
富士重工業は、中国上海市で11月27日から30日に開催予定の国際建設機械見本市「bauma China 2012」に初出展する。
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より販売を開始した。4代目のフォレスターでもNAとターボ仕様が用意されている。
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より販売を開始した。初代が登場してから15年が経過し、4代目のフォレスターはNAとターボ仕様を用意。
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし11月13日より発売開始した。4代目となるフォレスターは、NAとターボグレードをラインアップし2種類のフロントフェースを用意した。
富士重工業は11月13日、新型『フォレスター』の発売を開始した。併せて開催した発表会に登壇した吉永泰之社長は、販売プランについて「国内では月販2000台を目指します。グローバル戦略車として順次世界展開にも取り組みます」と話した。
富士重工業は、スバル『レガシィ』シリーズの「ツーリングワゴン/B4」に特別仕様車「プレミアム レザー セレクション」を設定し、11月13日より販売を開始した。
富士重工業は、新型『フォレスター』の発売に合わせ、1年に渡り約10万kmを走破する実証キャラバンイベント「FORESTER LIVE(フォレスターライブ)」を11月13日よりスタートすると発表した。
富士重工業の米国販売会社スバル オブ アメリカは、年末まで約2か月を残した現時点で、前年の年間販売記録を更新したことを発表した。