新しい『トゥインゴ』のハイライトが、一新されたフロントマスク。ヘッドライトを中心にデザインが見直され、モデルチェンジを受けたかのような変身を遂げた。
ルノー『フレンディジー』は、「家族に優しい商用車」をテーマに開発したEVコンセプトカー。ビジネスユースを満たしながら、ファミリーでも使えるアイデアを盛り込んだ。
ルノーは13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11において、2012年モデルの『トゥインゴ R.S.』(ルノースポール)を初公開した。
ルノー日産とダイムラーは14日、EVを共同開発し、2014年に市場に投入すると発表した。
ルノー・ジャポンは9月1日に発表した、新型『カングー』を“RENAULT Happy Project”の発足会にて公開した。
ルノー・ジャポンは6日、新たなコミュニケーションプロジェクトとして“RENAULT Happy Project”を発足させることを発表した。
エスパステクノロジーは、ルノー・ジャポンと共同で企画・開発したiOS/アンドロイド用アプリケーション、「ルノーカングー」と「ルノーウインド」の無料配信を1日より開始した。
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』の内外装を一部変更して9月7日から全国のルノー正規販売店で販売すると発表した。
ルノー『カングー』は世界的に見ればその半数が商用車として活躍しているマルチパーパスカーだ。そして同時に、8月末に幕張メッセで行われた「インターペット-人とペットの豊かな暮らしフェア」に車両を出展した、世界屈指のペットフレンドリーカーでもある。