アストンマーティンは11月2日、新型ハイパーカー、『ヴァルキリー』(AstonMartinValkyrie)の新たな画像を公開した。
アストンマーティンが今年6月に初公開した究極のスーパーGT『DBSスーパーレッジェーラ』。現在はクーペのみのラインアップだが、やはりアストンマーティンは「ヴォランテ」を用意していたようだ。プロトタイプの姿をフルヌードで初めて捉えることに成功した。
アストンマーティンが、現在開発を進めているとみられる次世代ハイパーカー、「プロジェクト003」の正式名称が『ヴァルハラ』である可能性があることがわかった。車情報サイト「AutoGuide.com」が報じている。
アストンマーティン東京(東京都港区)では、4ドアスポーツカー『ラピードS』の高性能バージョン「ラピードAMR」を10月14日まで特別展示する。
アストンマーティンジャパンは10月3日、東京青山のアストンマーティン青山ハウスにおいて、F1日本グランプリのプレイベントとして、アストンマーティン・レッドブルレーシングF1イベントを開催。F1ドライバーのダニエル・リカルドも登場した。
アストンマーティン(Aston Martin)は9月20日、新型ミッドシップハイパーカーを世界限定500台で生産し、2021年後半に発売する計画を発表した。
●イタリアのカロッツェリア、ザガートは2019年に創業100周年。 ●アストンマーティンとザガートの最初の共同開発車 DB4 GT Zagatoを復刻。 ●DBS GT Zagatoのベース車両は DBSスーパーレッジェーラ。 ●2台合わせて600万ポンド=約9億円、個別の注文は不可。
アストンマーティン東京ショールームで9月22日~24日の3日間、認定中古車TIMELESS(タイムレス)フェアが開催される。
アストンマーティンの新型ピュアスポーツ『ヴァンテージ』。2017年11月のワールドプレミアから約9か月、ついに日本でのデリバリーが開始される。これに合わせ、東京に続きアストンマーティン広島ショールームで9月15日から17日の3日間、特別試乗会が開催される。
イギリスから新旧のアストンマーティンGTカーを乗り継いで、ル・マン24時間レースの応援へ…クルマ好きには堪えられないオールド&ニュー試乗会で見えた、新型アストンマーティン『ヴァンテージ』の実力とは。
アストンマーティンのアンディ・パーマー社長兼CEOは8月21日、ブランド初のEVとして開発中の『ラピードE』に、800ボルトのバッテリー技術を採用すると発表した。
アストンマーティンは8月20日、映画『007ゴールドフィンガー』(1964年公開)に起用されたボンドカー、アストンマーティン『DB5』(Aston Martin DB5)を25台限定で復刻生産し、販売すると発表した。
8月、立秋を過ぎたというのに暑い!! 夏バテしないように……。さて「8」の月、レスポンス読者にとって「8」のつく車といえば何でしょう。たくさんの回答をありがとうございました。
アストンマーティンジャパンは、ヘリテージカーの祭典であるオートモビルカウンシル2018に出展。今後は日本市場でもヘリテージカーに力を入れるということで、ワークスから担当者が来日。そこで現在の活動状況等の話を聞いた。
アストンマーティンジャパンは8月3日から5日にかけて開催されているオートモビルカウンシル2018(幕張メッセ)に初出展。会場には一般公開は初となる『DBSスーパーレッジェーラ』と1970年の『DB6 Mk2ヴォランテ』を展示し、同社のヒストリーをアピールする。