大阪と名古屋でアストンマーティンディーラーを展開する八光カーグループは12月4日、インテックス大阪で開幕した大阪モーターショーに、アストンマーティンの最新モデル2台を出展した。
『007 スペクター』の公開を控え銀座・有楽町では『007』関連の展示や催しが開催。ソニービルではダニエル・クレイグ着用のタキシード、阪急メンズでは映画のために10台だけに作られたアストンマーティンなどが展示されており、多くのファンでにぎわいを見せている。
ジェームス・ボンドの活躍を支える影の主役として、映画『007』シリーズの様々なシーンを彩ってきたボンドカーに、新たな歴史が加わった。最新ボンドカーの名は『DB10』。11月16日、公開を前に開催されたプレスイベントの中で、その姿が日本初公開となった。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは10月下旬、英国ロンドンにおいて、コンセプトカーの『RapidE』を初公開した。
『DB9 GT ボンド・エディション』は、その名の通り、50年にわたる映画『007』シリーズとアストンマーティンとのコラボレーションを記念した限定モデル。世界限定わずか150台のうち、日本では10台のみが販売される。
映画『007 スペクター』の公開を記念し10月28日(水)、開催中の「東京モーターショー」にて、ボンドカーとして知られるアストンマーティンの限定モデル「DB9 GT ボンド・エディション」がお披露目され、『007』ファンである細川茂樹が来場し“ボンド愛”を熱く語った。
英国スポーツカーメーカーのアストンマーティンは、東京モーターショー2015で『DB9 GT ボンド・エディション』を日本で初公開した。
アストンマーティンの最新スーパースポーツ『ヴァンテージ GT12』が、10月24・25日に開催された「浅間モーターフェスティバル2015」で公開された。
群馬県嬬恋村、長野県小諸市周辺で、2輪・4輪自動車によるヒルクライムイベント「浅間モーターフェスティバル2015」が24日に開幕した。およそ50台の新旧さまざまなクルマが、浅間山周辺の峠道を駆け抜けた。同イベントは25日にも開催される。
アストンマーティンが『ラピード』を発表した時、そのライバルについて尋ねたことがある。勿論こちらはポルシェ『パナメーラ』を想定しての質問だったのだが、答えは思いがけないものだった。
自動車用アクセサリーを製造販売するエイタックは、アストンマーティン純正モニターに外部映像を入力するための製品、「ビジュアルエキスパンドモジュール AT-VEM16AM」を発売した。
『DB9』。アストンマーチンの今を作ったある意味歴史的名車である。すべての現行アストンマーティンは、ここから始まった。すでにデビューから11年。新たに登場したGTは、デビュー当初とは似て非なるクルマに変貌していた。
世界に100台。そしてこれ、ロードゴーイングGTである。フロントには巨大なリップスポイラー、リアにも大層なウィングをつけた、まるでGT3のマシンのようだが、ちゃんとナンバーを取って公道を走れるクルマなのだ。
ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドに扮した超人気シリーズの最新作『007 スペクター』。このほど、1962年にシリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』が初公開されたことから「ジェームズ・ボンドの日」に制定された
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは9月15日、新型スポーツカーの車名が『DB11』に正式に決定したと発表した。