
スバルの3列シートSUV、『アセント』に2020年型…今夏米国発売へ
◆新開発の直噴2.4リットル水平対向4気筒ターボエンジンを搭載◆最新の車載コネクティビティを採用。車内でWi-Fi接続も可能◆全グレードにアイサイトを標準装備
![決算発表ピーク…スズキ会長・社長”親子”で謝罪、スバルは開示フライング[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1416216.jpg)
決算発表ピーク…スズキ会長・社長”親子”で謝罪、スバルは開示フライング[新聞ウォッチ]
先週末の5月9日に行われた決算発表では、完成検査不正の発覚で200万台を超えるリコールに追い込まれたスズキでは鈴木修会長と鈴木俊宏社長の親子らが冒頭に謝罪。

スバル中村社長、3期連続の減益も「稼ぐ力は落ちていない」
SUBARU(スバル)が5月10日に発表した2019年3月期連結業績は検査不正や不具合部品発生に伴う操業停止の影響に加え、品質関連費用が大きく膨らんだことで7期ぶりの減収、3期連続の営業減益を余儀なくされた。
![【プレゼント】スバルの石---西新宿スバルビルの解体現場から拾ってきた[再掲] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1414380.jpg)
【プレゼント】スバルの石---西新宿スバルビルの解体現場から拾ってきた[再掲]
スバルはかつて社名を富士重工業といい、本社ビル「スバルビル」が東京都新宿区の西新宿にあった。新宿西口駅前、広場に面して、高層ビル街への入り口に位置していた。本社は2014年8月に渋谷区恵比寿の「エビススバルビル」へ移転、社名も2017年4月に「スバル」となった。

スバル、米国生産400万台を達成…日本国外唯一の生産拠点
SUBARU(スバル)の米国部門は4月24日、スバルブランド車の米国生産台数が400万台を達成したと発表した。

スバル、ロータークラフトアジア2019で最新型ヘリを訴求
SUBARU(スバル)は、4月9日から11日までの3日間、シンガポールのチャンギ エキシビジョンセンターで開催される「ロータークラフトアジア2019」に、民間向け最新型ヘリコプター『SUBARU BELL 412EPX』などの模型を出展する。

スバル米国販売が過去最高、フォレスター 新型が貢献 2019年第1四半期
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは4月1日、2019年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の15万6754台。前年同期比は4.7%増だった。

スバル車で味わった、山形の名所と“リアルな”総合雪国性能のありがたさ
今回で10回目を迎えたスバルテックツアー。その内容は多岐にわたり、時には飛行機に乗せてもらったり、古いスバルを堪能したりと様々。今回は総合雪国性能を試すべく、山形を200kmにわたって走った。

スバル、リスクマネジメント・コンプライアンス室を新設…「正しい会社推進部」は廃止
SUBARU(スバル)は3月1日、4月1日付けで「リスクマネジメント・コンプライアンス室」を新設すると発表した。

スバル、インプレッサ&フォレスター 30万台をリコール ブレーキランプがつかない?
SUBARU(スバル)は2月28日、『インプレッサ』および『フォレスター』のブレーキランプスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年9月19日から2017年3月29日に製造された30万6728台。