ジャガー初のクロスオーバー旗艦SUV、『F-PACE』の頂点に君臨する『F-PACE SVR』改良新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
◆名車再生! クラシックカー・ディーラーズ
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rove)は、2019年度(2019年4月~2020年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は50万8659台。前年度比は12.2%減と、2年連続で前年実績を下回った。
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は4月18日、2019年度(2019年4月~2020年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は14万0593台。前年比は22%減だった。
ジャガーのミドルサイズ・4ドアサルーン『XF』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
EVとして生まれ変わるジャガーの最上級4ドアセダン『XJ』次世代型プロトタイプを、以前よりさらに鮮明にカメラが捉えた。大きく変わるフロントマスクの形状の一部が確認できる。
ジャガーは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『F-PACE』の改良新型を開発している。今回は、その高性能モデルとなる『F-PACE SVR』プロトタイプをカメラが捉えた。
ジャガーのフラッグシップ・4ドアセダン『XJ』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ジャガーカーズは3月3日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)によるハイヤーサービスを、英国ロンドンで開始すると発表した。
ジャガーカーズは、ジャガー『Fタイプ』(Jaguar F-Type)の改良新型に、ブランドとして初めて、音楽アプリの「Spotify」(スポティファイ)を車載化すると発表した。
ジャガーのSUVモデル第2弾『E-PACE』。新たなターゲットユーザーを狙うミドルクラスSUVとして、未だ拡大を続けるSUV市場に投入した。クルマ本来の性能や惹きつけるデザインは勿論、コネクティビティやユーティリティにも妥協はないという。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月17日、読売巨人軍の春季キャンプ地・沖縄セルラースタジアム那覇正面入口にて、オフィシャルカー貸与式を開催した。、
◆スリムなヘッドライトなどで表情一新 ◆FタイプR は最高速300km/h ◆車載ソフトウェアは無線で更新 ◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
かつてスーパーバイク世界選手権やロードレース世界選手権を戦った青木拓磨選手が、EVによるワンメイクレース「ジャガー I-PACE eトロフィ」シリーズにドライバーとして参戦する。
ジャガーは、フラッグシップサルーン『XJ』現行型の生産を終了し、次世代型をフルEVモデルとして発売することを明らかにしている。その次世代フラッグシップとなるEVのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。