
「日本はEVでも重要市場、成長トレンド」アウディ日本法人社長…充電インフラ整備が不可欠
昨年の自動車業界はパンデミックと脱ガソリン車で大きく揺れた。その中、アウディ ジャパンは13日、次世代型ブランドストア「House of Progress」開設とe-tronスポーツバックの「50クアトロ」の販売開始を発表した。

「Audi House of Progress Tokyo」期間限定オープン、最新デジタルコンテンツでブランドの歴史・魅力を発信
アウディジャパンは、次世代型ブランドストア「Audi House of Progress Tokyo」を東京・青山に1月14日から5月末までの期間限定でオープンする。

アウディ e-tron、荷室容量アップのSUVタイプを発売 価格は933万円より
アウディジャパンは、SUVタイプの電気自動車(EV)『e-tron』および、『e-tronスポーツバック』の新グレード「50 クワトロ」を1月13日より発売する。

アウディ Q4 e-tron を日本投入へ「早ければ10月にも」日本法人社長
アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は1月13日にオンラインを通じて行った年頭会見で、新型電動SUV『Q4 e-tron』を早ければ10月にも日本市場に導入する見通しを明らかにした。

【輸入コンパクトカー まとめ】ポロ、A1、208、ルーテシア…群雄割拠の日本市場に導入、価格や試乗記
狭い道路事情などからコンパクトモデルが重宝される日本では、トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』を始めとするコンパクトカーが人気を博している。そんなコンパクトカー市場に意気揚々と乗り込んできた輸入コンパクトカーの価格や試乗記などをまとめた。

ラグジュアリー・アウディの原点…半世紀以上の歴史を持つ『Audi A6』が今も輝く理由PR
サルーンとしてアウディの最先端テクノロジーを余すところなく搭載し、その先進的なヴィジョンと走りをつねに体現し続けるモデルが、『Audi A6』だ。歴代の各モデルがその時代における前衛にして最先端のサルーンであり続けてきた。そこに存在理由がある。

アウディ A5シリーズ 改良新型発売、内外装を大幅アップデート 価格は616万円より
アウディジャパンは、ミッドサイズ4ドアクーペの『A5スポーツバック』、『S5スポーツバック』および2ドアクーペの『A5クーペ』、『S5クーペ』を大幅に刷新して、1月13日(TDIモデルは2月以降予定)より販売を開始する。

アウディ A4シリーズ、初のクリーンディーゼルモデルを追加 価格は538万円から
アウディジャパンは、ミッドサイズセダン/ワゴン『A4』『A4アバント』にクリーンディーゼルエンジン搭載モデルを追加し、1月7日より販売を開始する。

新マトリクスLEDはこう変わる!アウディ A8 改良新型、複数のグリルパターンも
アウディのフラッグシップ・4ドアセダン『A8』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【アウディ e-tron スポーツバック 新型試乗】走りに関して高得点をもらえるのは間違いない…九島辰也
◆重量が気になっていたスタンダードモデル
◆2.5トンを超える重量は見事に消された感覚
◆徹底したロールの抑え込みがおもしろい