
アウディ RS7 、ロボットカーが進化…400kgの軽量化
ドイツの高級車メーカー、アウディが2014年10月、ドイツのサーキットで行った無人運転による高速走行。このロボットカー、『RS7スポーツバック』が進化した。

【アウディ A1 試乗】ドライバー以外も嬉しい乗り心地に大変身…竹岡圭
いよいよアウディにも3気筒エンジン登場! しかしこのパワフルさがアウディらしいところで、95ps/160Nmの数値とは思えないほどの威勢の良さは、結構気持ちイイ。

【アウディ A1スポーツバック 試乗】連続コーナーもヒラリとこなすFFスポーツ…諸星陽一
アウディのボトムラインを構成するコンパクトハッチ『A1』。今回の試乗車は新たに追加された1リットルターボモデル「1.0 TFSI」だ。

アウディ A4 新型に「ウルトラ」…燃費27km/リットル
ドイツの高級車メーカー、アウディが6月末、欧州で発表した新型『A4』。同車に、究極のエコ性能を追求した「ウルトラ」が継続設定される。

【アウディ A1スポーツバック 試乗】上質コンパクトとはこういうクルマを指すのだ…中村孝仁
アウディのエントリーモデル『A1』に新たなグレードが追加された。アウディとしては史上初となる1リットル直噴3気筒ターボを搭載したモデルである。今回試乗したのはその4ドア版のスポーツバック。

【アウディ Q3 試乗】プレーンな布シートの匂いがむしろ新鮮…島崎七生人
日本のユーザーなら、70年代の自転車の“電子フラッシャー”を思い出す!? 同年代のクルマにもあったが、国内法規の改正に伴い、LEDの“流れるターンシグナルランプ”を新採用してきたのはポイントのひとつ。

ルネサス、アウディの車載用半導体開発プログラムの戦略的パートナーに選定
ルネサス エレクトロニクスは7月13日、アウディから、日本の半導体メーカーとしては初めて「Progressive SemiConductor Program(PSCP)」の戦略的パートナーに選定されたと発表した。

アウディ 世界販売3.8%増、初の90万台超え…1-6月
アウディのドイツ本社は7月10日、6月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、15万7450台。前年同月比は1.3%増と、66か月連続で前年実績を上回った。

【アウディ A1 スポーツバック 試乗】ダウンサイザーの期待も裏切らない…島崎七生人
実用前提なら“4枚ドア”の利便性は捨てがたい。ドアが小振りになる分、手狭な場所での開閉(乗降)も楽だ。そこで3ドアと同じ全長の「スポーツバック」の存在価値がクローズアップされるという訳だ。

【アウディ Q3 試乗】2.0TFSI クワトロ、プレミアムなコンパクトSUVが欲しければこれだ…諸星陽一
そのネーミングからも想像できるように『Q3』は『A3』をベースとした「Qシリーズ」、つまりSUVモデルだ。