特集では、この夏にお買い得な12+1=全13車種を紹介する。各車超オススメのグレードに加え、大穴グレードがある場合には、大穴グレードも余すことなく紹介する。+1として番外編に登場する真打ちは意外かも?!
特集はコンパクトカー。国産車編ではトヨタ『ラクティス』、『オーリス』、マツダ『アクセラ』、『デミオ』、日産『ノート』が登場。輸入車編では、BMW『116i』、VW『ゴルフ』、アウディ『A3』、MINI『MINIクーパー』、アルファロメオ『147』の紹介がある。
特集では、Yes/Noチャートでアナタの金遣いタイプを4分類。自分は「見栄っ張り系」・「ズサン系」・「勉強不足系」・「突発災害系」のどれに当たるかが診断出来る。「ドロ沼解決策」で問題を先送りしないで、購入時と維持に関する症例別に推奨回避プランを読んで、妥当な回避策を検討しよう。
ポルシェ『カイエン』、マツダ『CX-7』を中心に、それぞれのカテゴリーについて、今が狙い目と見られているSUVを4台ずつ紹介する。今、意外なクルマが狙い目?!
アンダー50万円、100万円、150万円の価格帯の下で、MJブロンディ、島下泰久、西川淳、渡辺敏史の各自動車評論家が、イチオシの1台と気になる2台を紹介するというもの。100万円以下で、女の子受けがすこぶるいいクルマは…?
今号の特集は、ホンダ『シビック』タイプRの緊急試乗リポート。ホンダのモータースポーツの聖地、鈴鹿サーキットで、モータージャーナリストの桂伸一氏が、限界走行を実施した。歴代タイプRの一覧も掲載されている。タイプRを熱く語りたいなら、「TYPE R UNCHIKU」は必読。
オープンカーが活躍する季節がやって来た! そこでオープンカーそのものに加え、オープンカーの分類や、運転に役立つ装備を大特集する。各車に、価格帯や選び方、特性のレーダーチャート表示、流通量の5段階表示があり、選択の参考になるよう工夫がなされている。ガソリンスタンドで洗車する場合の注意点も必読。
「ドアの数が少ない」、「室内が狭い」。クーぺにはそんなことを忘れさせる美しさがある。それを理解するには心の豊かさが必要だ。
リクルートが2008年春卒業予定の大学生の就職人気企業ランキングを発表した。大量採用を続ける金融機関の積極姿勢が人気を集めた。このうち、自動車関連では昨年2位のトヨタ自動車が4位になった以外はベスト20に1社も入らなかった。
人気ミニバン11車種の、様々なエアロ装着バリエーションを紹介する。車種は、『エスティマ』、『ヴォクシー』、『ウィッシュ』、『アルファード』、『エルグランド』、『セレナ』、『オデッセイ』、『ステップワゴン』、『エリシオン』、『ストリーム』、『MPV』だ。
2006年1月、ソニーは国内のカーナビ生産・販売からの撤退を発表。それから約1年、ソニーブランドのナビが帰ってきた。
クルマの価格帯を、50万円以下・100万円以下・150万円以下・200万円以下に4区分し、各価格帯ごとに、象徴的な2台を中心に、なぜ売れたか、使い勝手や燃費、走りの良さなど、オーナーしか知り得ない情報を紹介する。良し悪しのポイントは○×で表示され、一目瞭然。
リクルートは、福岡県で中古車雑誌『カッチャオ』を発行するセプトの中古車情報誌事業を買収すると発表した。セプトが4月2日に中古車雑誌事業を分社化し、これをリクルートが買収して子会社化する。
走行距離13万3000km、プライスは12万6000円のトヨタ『イプサム』は、はたして「買い?」か「パス?」か。
人気のあるなしで価格が大きく変わる……、これが新車にはないUカーの魅力だ。人気車に隠れたとっておきのお買い得Uカーに光を当てる! 人気の“表グルマ”10傑から、各車あたり2台、合計20台の“裏グルマ”を提案する。