リクルートは、同社発行の中古車情報誌『カーセンサー』を7月3日にリニューアルすると発表した。これまでのB5判から、A4判変形に変更し、大きく見やすくなった誌面により、クルマの魅力を訴求する。
ダイレクト感の日産『フーガ』、静粛性のトヨタ『クラウン』、同じジャンルでライバル関係にある旧型、現行型のオーナー達が大集合、テストコースでライバル車を試乗。互いの個性の違いを見つけ出し白黒ハッキリつける。
『カーセンサー』が20代OLの40人に「カッコいいと思うミニバンは?」とのアンケートを取ったところ「大きくて豪華なもの」が圧倒的な人気になったという。「モテたい」を基準にミニバンを選んでみる。
リクルートは、2009年3月卒業予定の大学生を対象にした「大学生の就職志望企業」を集計して、結果を発表した。
予算が100万円あれば“遊べる”クルマは沢山ある。例えば、トヨタ『ファンカーゴ』。サイズからは想像できないほどの広大なスペースを持つ。遊びに行く時には、行き先も目的も適当なまま、思いつくものを詰め込んですぐに出かけられる。
ゼンリンデータコムは、リクルートの協力により、地図と広告配信ネットワークを組み合わせたローカル広告システム『e-map AD』を開発、19日から提供を開始すると発表した。
1月のBMWグループ『MINI』に始まり、3月のプジョー『207』、7月のマツダ『デミオ』、10月のホンダ『フィット』と国産車、輸入車問わず多くのコンパクトカーがフルモデルチェンジを行った07年。
ただ走って使えりゃいいんなら、日本のクルマが最高に決まっている。しかし輸入車は、それぞれの国や民族のカルチャーをクルマ経由で味わえるのが醍醐味。
ガソリン価格高騰への自衛策は「低燃費なクルマに乗ること」だが、現行型トヨタ『プリウス』のUカー相場は1年前と比べてざっくり10万円高。「燃費がよけりゃそれで全部OKなのか? クルマへの情熱はどうしてくれんだ!」という問題が残る……。
ホンダの2代目『フィット』は、大ヒットとなった初代モデルのもっていた広い室内、きびきびした走りと燃費の良さなどの長所を継承、さらに発展させた。まだデビューから3か月しか経過していない新型車だが、「1.3G」で早くも100万円。
Uカーの最大の魅力は、新車時は高かったクルマが安く買えること。だが、Uカーと聞いただけで古いモデルと決めつけてしまう人も多いのではないだろうか。
ダイハツが2002年に発表した『コペン』は、いまも一定数の台数を販売している定番商品。
トヨタの先代『ヴィッツ』には「インテリジェントパッケージ」というモデルがあった。これはTIIS(自動アイドリングストップ機能)を装備していた。
モテたい! これは世のすべての男子がもつ本能的探求だ。そんな熱い思いを持つ男子たちにモテるクルマを大公開。彼女たちが助手席に乗って行きたい所や、乗りたくないクルマなど、20代の女子たちにアンケートを行った。これさえ読めば、君もモテ男間違いなし…か?
歴史と伝統を重んじながらも、時に斬新な提案をするイギリス車、変化の波にもまれ、これまでとはスタイルを変えてきたアメリカ車、世界中で「いいクルマ」と評価を受けている、定番のドイツ車etc…