フェラーリは5月17日、日本の伝統文化にインスピレーションを得て、「テーラーメイド」プログラムによってカスタマイズを行った1台限りの『ローマ』(Ferrari Roma)を発表した。イタリアと日本のデザイン文化を融合した1台という。
レゴジャパンは、フェラーリ『デイトナ SP3』を再現した「レゴテクニック フェラーリ デイトナSP3」を6月1日より発売する。
◆シートなどの素材に75年前の藍染の着物を使用 ◆V8ツインターボは最大出力620ps ◆最新の電子制御デバイスとアクティブエアロ
フェラーリは5月17日、日本の伝統文化にインスピレーションを得て、「テーラーメイド」プログラムによってカスタマイズを行った1台限りの『ローマ』(Ferrari Roma)を発表した。
デアゴスティーニ・ジャパンは、1960年代フェラーリの「走る芸術品」を1/8ダイキャストモデルで組み立てる『フェラーリ 250 GTOをつくる』を1000セット限定で発売。5月17日より同社公式ウェブサイトにて申込受付を開始した。
フェラーリ『SF90ストラダーレ』に設定されるハードコアモデル『SF90 VS』(バージョンスペチャーレ)の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フェラーリは5月5日、1台限りの特別車『SP48 Unica』(Ferrari SP48 Unica)を欧州で発表した。あるクライアントの希望に添ってデザインされた唯一無二のビスポークモデルになるという。
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は3251台。前年同期比は17%増と、プラスを維持している。
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、2022年第1四半期(1~3月)決算を発表した。純利益は16%増と伸びている。
◆ベース車両の『F8トリブート』を大幅にデザイン変更 ◆廃止されたリアスクリーン ◆0~100km/h加速2.9秒で最高速は340km/h
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、現在開発中の新型車にV型12気筒エンジンを搭載すると発表した。
フェラーリ『ローマ』をベースとする新型レーサー、『ローマXX』をスクープサイト「Spyder7」を大予想した。
フェラーリは4月19日、新型プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカーの『296GTS』に、サーキット走行仕様の「アセット・フィオラノ」(Ferrari 296 GTS Assetto Fiorano)を欧州で設定すると発表した。
フェラーリは4月19日、『296GTS』(Ferrari 296 GTS)をワールドプレミアした。ミッドリアエンジンレイアウトのクーペ『296GTB』のオープン版で、「GTS」はグラン・ツーリスモ・スパイダーを意味している。