三重県・鈴鹿サーキットで7日、F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールトゥウィンを飾った。
レゴグループは、4月5~7日のF1日本グランプリ開催期間中、鈴鹿サーキット内の「レゴテクニックブース」で、19万2937個のレゴブロックを使用して制作した「LEGO MERCEDES-AMG PETRONAS F1 W14 E PERFORMANCE」の実物大モデルを展示している。
BATのベイプブランド「Vuse」とマクラーレン・フォーミュラ1チームは、フォーミュラ1 MSCクルーズ日本グランプリ(F1日本GP)専用として、マクラーレン「MCL38」のカラーリングに、日本人アーティストMILTZによるデザインを採用する。
アルピーヌ・ジャポンは、4月2日(火)、4月5日(金)から開催される F1 日本グランプリ 2024 を前に、東京都江東区にあるシティサーキット東京ベイにて、アルピーヌ F1 チームのドライバーが登場するイベント「アルピーヌ F1 チーム MEET THE DRIVER」を実施した。
2024年4月2日、メルセデス・ベンツはAMGトップパフォーマンスモデルである新型『メルセデスAMG GTクーペ』を発表した。
Williams Racingは、東京・渋谷で4月1日から4月7日に日本初となる「Williams Racing Fan Zone」を開催する。
レゴジャパンは、レゴブロックで制作した「LEGO MERCEDES-AMG PETRONAS F1 W14 E PERFORMANCE」実物大モデルを4月4日、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリ会場内ブースにて世界初披露する。
・レッドブル、鈴鹿にVIPラウンジ建設 ・特製ライブアートでチャリティ活動 ・池内信介氏がアート作品制作
・Hondaがレーシングギャラリーを新設 ・F1歴代マシンやエンジンを展示 ・F1日本GPに合わせ4月5日開館
なんと最後の記事から半年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
・セナのF1マシン展示、没後30年を追悼 ・ピニンファリーナの名車5台を特別展示 ・アメリカ車特集とアート展示も
ホンダ / 無限は東京オートサロン2024で、2023年 FIA F1 世界選手権に出場し優勝したマシンのショーカー『レッドブル・レーシング RB19 ショーカー 2023 カラーVer』を展示した。
レゴジャパンは、BMW、マクラーレン・レーシング&セナ・ブランド、メルセデス AMG ペトロナス フォーミュラ1チームとのコラボレーションを発表した。3月1日に、レゴテクニック、レゴアイコン、レゴスピードチャンピオンのシリーズから全5種のレーシングカーを発売する。
三栄は1月10日、『グランプリカー大全集』を発売した。定価は5000円(本体価格:4545円)。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月10日、F1のセーフティカー、メルセデスAMG『GTブラックシリーズ』に最新のLiDAR を搭載し、安全性を引き上げるとCES 2024で発表した。