1999年6月のポルシェ（Porsche）ニュースまとめ(102 ページ目)

◆フォーミュラEの市街地コースをデモ走行
◆開発テストは最終段階に
◆ツインモーターは最大出力600ps以上

◆グッドウッドは「ポルシェトリプルデモラン」の一環
◆1回の充電での航続は500km以上
◆発表前に600万kmのテスト走行を予定

ポルシェ『パナメーラスポーツツーリスモ』初の改良新型となるプロトタイプ車両を、オーストリアの市街地で目撃した。

◆もはや専用設計の「クーペ」
◆重量増も軽快なドライビングフィール
◆デリバリーは2019年晩秋

ポルシェ『911GT3』の新型プロトタイプが、ドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。

◆ツインモーターは最大出力600ps以上
◆開発テストプログラムは最終段階に
◆先行予約リストに全世界で2万人以上が登録

◆1970年代のレースで活躍したポルシェ935に敬意◆軽量なCFRP製ボディにより車両重量は1380kgに◆3.8リットルツインターボはポルシェ最強の700ps

◆ほぼ無限の組み合わせが可能
◆カスタマイズは内外装が中心
◆3種類の高性能エンジンに変更なし

ポルシェは、クラシックポルシェのデザイン要素を取り入れた新型『911』（Porsche 911）の特別モデルを、2020年に初公開すると発表した。

ポルシェジャパンは、欧州で発表された『カイエンクーペ』の新グレード「カイエンSクーペ」の予約受注を6月21日より開始した。

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