ソニーPLAYSTATION 3用のオンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5プロローグ』が13日、発売される。ドライビングシミュレーターの範疇を超え、自動車・モータースポーツ関連のメディアとしての機能も持っている点が大きな特徴だ。
13日発売のソニー『PLAYSTATION 3』用オンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5プロローグ』。収録車種は全37車種。小型車からスーパーカーまでバランスの取れたラインナップとなっている。リストは以下の通り。
ドライビングシミュレーター『グランツーリスモ』の有料クラブイベント「GT5 Endless」が、21日に東京・麻布十番のイベントスペースWAREHOUSEで開催される。
全世界で1100万台以上を販売しているゲーム機『Xbox 360』を擁するマイクロソフトは、同時に質の高いレースゲームもリリースしている。ここにもマイクロソフトとクルマとの接点があるわけだが、同社はレースゲームをどのようにとらえているのだろうか。
東京・池袋のアムラックス東京では、11月13日 - 12月9日の期間、『プレイステーション』用ゲーム最新作『グランツーリスモ5プロローグ』の発売を前にして、「PS3 グランツーリスモ5プロローグ体験コーナー」を開設する。
ロジクールは、ソニー・コンピュータエンタテインメントの『プレイステーション3』(PS3)に対応したステアリングコントローラ『G25 レーシングホイール』を、12月13日より数量限定で発売する。
東京モーターショー、PLAYSTATION 3用オンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5プロローグ』の記者会見では、ゲーム機能よりも、メディアとメーカーとの密接な関係についてプレゼンが行われた。
PLAYSTATION 3用オンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5プロローグ』には、自動車関連の映像を視聴できる「GT-TV」モードが搭載された。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは東京モーターショーに、PLAYSTATION 3用オンラインカーライフシミュレーター「グランツーリスモ5プロローグ」の体験コーナー「次世代カーライフ体験アリーナ」を出展中だ。
日産『GT-R』の純正カーナビ用モニターは、車両状態を示すためのファンクションモニターとしても機能する。このデザインを行ったのは、プレイステーション用のレースゲーム『GT』シリーズを開発したポリフォニーデジタルだ。
東京モーターショーの日産ブースで24日、『Nissan GT-R』の正式発表が行われたが、それに合わせ、同時刻に『グランツーリスモ5プロローグ』ゲーム内でもアンヴェイル(除幕・披露)イベントが実施された。
PLAYSTATION 3用のオンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5プロローグ』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)の無料体験版が、20日よりダウンロード開始となった。「GT5P」はオンライン機能が重要視されている。
PS3用のオンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5プロローグ』の無料体験版のダウンロードが、20日より始まった。11月11日までの期間限定で、PS3用のインターネットサイト「PLAYSTATION Store」から行える。容量は736MB。
9月23日・24日に開催されたモータースポーツのイベント、「モータースポーツジャパン2007フェスティバル イン お台場」。SUPER GTのドライバー8名で行われた、レースゲームでの「GTドライバー対決」は、大いに観客を沸かせた。
『東京ゲームショウ2007』が20日、幕張メッセで開幕した。クルマ系・レース系のゲームや周辺機器も多数出展されている。『グランツーリスモ5プロローグ』の正式な発売日は、12月13日に延びた。