11日、横浜市の赤レンガ倉庫前にて日産モータースポーツのイベント「NISSAN MOTORSPORTS EXHIBITION 2006」が開催された。イベント会場では『グランツーリスモ4』を使ったゲーム大会を実施、本山選手と10歳少年が熱いバトルを繰り広げた。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、『プレイステーション2』専用ソフトウェア『GRAN TURISMO4』(グランツーリスモ4)を使ったタイムアタック大会を、オフィシャルホームページにて16日より開始する。
自動車メーカー9社が“参戦”し、プレイステーション2用のレースゲーム『グランツーリスモ4』(GT4)を舞台に各社のプライドを賭けて争う「自動車業界、頂上決戦! GT4真剣勝負(マジバトル)」は、3ブロック制で行われた。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは2日、自動車メーカーからの代表選手が『グランツーリスモ4』(以下、GT4)の世界を舞台に、実際のレースと同様のバトルを繰り広げる「自動車業界、頂上決戦! GT4真剣勝負(マジバトル)」を開催した。
マツダは、春に発売される新型車『マツダスピード・アテンザ』の、プレイステーション2用レーシングゲーム『グランツーリスモ4』による、タイムトライアル・ウェブサイトを構築し、参加者を集めている。
制作:ポリフォニー・デジタル、発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメントによるPS2レースシミュレーションゲーム『グランツーリスモ4』(GT4)が、28日に販売を開始した。当初の発表からは1年遅れだ。
12月28日に発売されるゲーム「グランツーリスモ4」のプロデューサーである山内一典氏が「初めて直接監修する」DVD付オフィシャルブック『グランツーリスモ4 ザ バイブル』が発売される。
昨年5月にロサンゼルスで開催されたE3(Electronic Entertainment Expo)で発表されながら、完全版の発売がこれまでに何度も延期されてきた『グランツーリスモ4』(GT4)が、今年12月3日に発売されることが正式に決定した。
E3(エレクトロニック・エンタテインメント・エキスポ)2004で発表されたソニー・コンピュータエンタテインメントの携帯ゲーム機「PSP(プレイステーション・ポータブル)」。この対応ソフトウェアのラインナップに『グランツーリスモ4モバイル』(仮称)があげられている。
2004年秋に発売予定のPS2用ドライビングシミュレーター『グランツーリスモ4』の詳細がE3(エレクトロニック・エンタテインメント・エキスポ)2004の会場にて、開発者の山内一典ポリフォニー・デジタル プレジデントから発表された。
3月2日から始まるジュネーブモーターショーにトヨタが出品する『モーター・トライアスロン・レースカー』(MTRC)コンセプトは、人気ビデオゲーム『グランツーリスモ4』(GT4)上で“ドライブ”できる。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は25日、12月に『グランツーリスモ4“プロローグ”版』を発売することを明らかにした。GT4の世界観の一部を楽しめるもので、音楽CDで言うなら「シングルカット版」に相当するという。
トヨタとソニー・コンピュータエンタテイメントジャパン(SCE)は23日、来年1月に発売を予定している『グランツーリスモ4』(GT4)の物理挙動シミュレーションと描画を採用した『GT4・プリウストライアルバージョン』を発表した。
ロジクールは15日、ロサンゼルスで開催中のE3(Electronic Entertainment Expo 2003)で初公開された『グランツーリスモ4』(以下GT4)に合わせ、専用コントローラー『GT FORCE Pro』(仮称)を発表した。
今冬の発売とその概要が初めて公式の場で明らかにされた『グランツーリスモ4』(以下GT4)だが、クルマの挙動やコースはよりリアルに再現されるものの、基本的なゲーム構成は従来からの流れを継承するようだ。