ケンウッドは、彩速ナビ初となる大画面9V型HDパネル(1280×720)を搭載した、タイプMシリーズの2019年モデル「MDV-M906HDL」を3月上旬より発売する。
ケンウッドは、高性能とコンパクトボディを両立したドライブレコーダーのスタンダードモデル「DRV-340」「DRV-240」を2月上旬より発売する。
ケンウッドは、最大出力400Wの新開発クラスDアンプを搭載たチューンアップ・サブウーファー「KSC-SW40」を2月下旬より発売する。
ケンウッドは、エンケイとコラボレーションしたアルミホイール9モデル(3色×3サイズ)を2月中旬から順次発売する。
JVCケンウッドは10月31日、2018年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。オートモーティブ事業の好調などにより、増収増益となった。
ケンウッドは、特定販路向け1DINカーオーディオの新製品として、MP3/WMA/WAV/FLAC対応CD/USBレシーバー「RDT-211」を10月上旬より発売する。
ケンウッドは、1DINカーオーディオの2019年新ラインアップとして、Bluetooth搭載モデル、CDモデル、USBモデル(メカレスモデル)、ユーザーのリスニングスタイルや使用メディアに応じて選べる5モデルを10月上旬より発売する。
ケンウッドは、音楽から映像まで幅広いデジタルメディアが楽しめる2DINディスプレイオーディオの2019年モデル「DDX6190BT」および「DDX4190BT」の2モデルを10月上旬より発売する。
ケンウッドは、スタンドアローン型ドライブレコーダーの新商品として、後方や車室内の録画もできる2カメラ搭載の「DRV-MR740」および「DRV-MP740」を10月上旬より発売する。
JVCケンウッドは、自動車用アクセサリー市場に参入すると発表した。ケンウッドブランドからクルマの中でスマートフォンを使う際に便利なアクセサリー商品全12モデルを7月中旬から販売する。
路上での“あおり運転”が社会問題化し、ユーザーの安全運転への意識が高まる中、ドライブレコーダー(ドラレコ)への関心が急速に高まっている。
通常、ドライブレコーダーは設置したらそのままにしておくものだ。事故を起こさないかぎり本体を操作することもない。が、最近のドライブレコーダーは録画時間や画質だけでなく、さまざまな機能が強化されている。どんな機能なのか製品でレビューしてみたい。
ケンウッドは4月26日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表。当期純利益は67億2700万円の赤字から39億3600万円の黒字へ転換した。
ケンウッドは、市販向けカーオーディオの2018年新モデルとして、ハイレゾ音源対応のDクラス4チャンネルパワーアンプ「XH401-4」と、クラスDアンプ搭載のチューンアップサブウーファー「KSC-SW30」を4月中旬より発売する。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の特定販路向けモデル「タイプD」シリーズ、2018年モデル9機種を4月中旬より順次発売する。