JVCケンウッドは、通信型ドライブレコーダーを活用したIoT・AIベースのテレマティクスサービス構築を短期間・低コストで実現する「STZ-DR00開発パッケージ」の提供を1月20日より開始する。
JVCケンウッドは、1月20日から22日に東京ビッグサイトで開催される「第13回 オートモーティブワールド」内の「第1回MaaS Expo 統合型モビリティサービス[開発]・[活用]展」に出展する。
ケンウッドは、スタンドアローン型ドライブレコーダーの新商品として、後方や車室内の録画もできる2カメラ搭載の「DRV-MR760」および「DRV-MP760」を2月中旬より順次発売する。
ケンウッドは、特定販路向けスタンドアローン型ドライブレコーダーの新商品として、前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MR760D」を3月中旬より発売する。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の2021年モデルとして、タイプSシリーズ3機種、タイプLシリーズ3機種を1月中旬より発売する。
レッドバロンとJVCケンウッド、あいおいニッセイ同和損保の3社は、保険会社との動画連携などに対応したバイク用前後2カメラドライブレコーダーを共同開発し、2021年3月からレッドバロン会員向けに提供を開始する。
JVCケンウッドは、あいおいニッセイ同和損保の自動車保険フリート契約者向けサービス「ささえるNAVI『Lite』」に対応する新・通信型ドライブレコーダーを共同開発したと発表した。
JVCケンウッドは、タクシー向け次世代IoT配車システム「CABmee(キャブミー)」と、みんなのタクシーが提供する配車アプリ「S.RIDE」の連携による新サービスが松田合同自動車に採用されたと発表した。
JVCケンウッドは11月4日、グループ会社のドライブレコーダー検品工程にて、エッジAIカメラを活用した自動化ソリューションシステムの稼働を開始すると発表した。
ケンウッドは、360°撮影対応ドライブレコーダーの新ラインアップとしてモニターレスタイプの「DRV-CW560」を11月下旬より発売する。
カーオーディオを本格的に楽しみたいと考えている方々に向けて、「システム構築学」をお贈りしている。第2回目となる当回では、一般的な“カーオーディオ・メインユニット”を核とするシステム構築法を、じっくりと解説していく。
ケンウッドはアルコール検知器市場に参入し、運転前に呼気中のアルコール濃度を簡単にセルフチェックできる携帯式モデル「CAX-AD100」を11月下旬より発売する。
ケンウッドは、自動車販売/カーリース/レンタカー業界などに展開する特定販路向けドライブレコーダーの新ラインアップとして「DRV-350DC」「DRV-350DT」の2モデルを10月中旬より発売する。
みんなのタクシーは、増田タクシーグループ幸手タクシーの計20両で、9月15日よりタクシー配車アプリ「S.RIDE」のサービスを埼玉県で開始する。
JVCケンウッドは9月14日、IoT・AIベースのテレマティクスサービス開発を短期間で可能とするデバイスとして、新たな通信型ドライブレコーダーを開発したと発表した。