アウディが現在開発を進める、人気コンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
ケン・ブロックが雪上事故で亡くなるわずか数週間前にアウディ『S1 Hoonitron』と共に撮影されたドリフトビデオの未公開最終エピソードが公開され、およそ2週間で500万回もの再生数を記録している。
フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェは12月19日、北米で販売するEVに2025年から、テスラ方式の北米充電規格「NACS」を採用すると発表した。
アウディの欧州Eセグメントモデル『A6』が、2024年に生まれ変わる。現行型となる第5世代は2019年から販売されており、5年という比較的短いスパンで世代交代となる。
アウディジャパンは12月19日、フルサイズ電動SUVクーペ『SQ8スポーツバック e-tron』の販売を開始した。価格は1492万円。
アウディジャパンは12月14日、フラッグシップスポーツクーペ『R8』の日本最終モデルとなる「R8クーペ ジャパンファイナルエディション」を8台限定で発売した。価格は3508万円。
アウディジャパンは12月13日、目的地充電として使用できる電気自動車(EV)用充電器「デスティネーションチャージャー」の国内100基目の稼働を開始した。
アウディが9月に発表した新型電動SUV『Q6 e-tron』、そのクーペ版として開発が進められている『Q6スポーツバック e-tron』、2台の最終デザインが露出した。
ふり返れば、『e-tronスポーツバック』と名のっていた頃は、A、Q、S、SQにRSらに代表されるアウディのラインナップ・ロジックのどこにも属さないで「e-tron」であること、つまりBEVであることを強く主張している分、とっつきにくかった覚えがある。
高性能ワゴンのパイオニアであるアウディが、新たなフラッグシップモデルを開発中だ。自動車メーカー各社によるウィンターテストシーズンが開幕したフィンランドで目撃したのは、かねてよりアウディから登場が示唆されていた「より過激な」RS6のプロトタイプだ。
アウディジャパンは、アッパーミディアムセグメントの『A6/A6アバント』『A7スポーツバック』をアップデートし、12月7日より販売を開始した。
アウディジャパンはコンパクトモデル『A3セダン』『A3スポーツバック』に特別仕様車「シグネチャーエディション」を設定し、12月5日より販売を開始した。
アウディの主力コンパクトモデル『A3』ファミリーの改良に向けた開発が終盤を迎えている。そんな中、ニュルブルクリンクでシリーズ最強モデルとなる『RS3セダン』の高速テストがおこなわれていた。
アウディは9月に開催された「IAAモビリティ2023」にて、新型の電動クロスオーバーSUV『Q6 e-tron』をワールドプレミアしたが、そのクーペSUVタイプとなる「Q6スポーツバック e-tron」が導入されることが確実となった。
アウディのフラッグシップ4ドアスーパーカー、『e-tron GT』改良新型と見られるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。