ゼンリンは、9月4日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2018」内の「STYLISH 文具フェア」に初出展。今夏発売予定の新エリアを含む地図ステーショナリー「mati mati」シリーズなど、地図柄アイテムを紹介する。
ゼンリンデータコムは、8月25日・26日に日本テレビ系列で放送される「24時間テレビ 愛は地球を救う」のチャリTシャツ取扱い店舗を案内する「いつもNAVI×24時間テレビ特設サイト」を期間限定でオープンした。
ゼンリンは、パナソニック・三洋製カーナビ「ゴリラ」向け更新地図の2018年度版「JAPAN MAP 18」を7月3日からゼンリンオンラインショップ「ZENRIN Store」などで順次発売する。
ゼンリンは、「アジア太平洋地域ITSフォーラム2018福岡」(5月10日まで開催)へ出展し、IoT連携によって様々な業界から収集したビッグデータを活用する「地図エコシステム」構想と、自動運転に向けた地図ソリューション「ZGM Auto」を紹介した。
ゼンリンは、全国の道の駅1134カ所の詳細情報を収録したロードマップ『道の駅 旅案内全国地図[平成30年度版]』を、3月15日に発売する。
ゼンリンの高山善司代表取締役社長(※)は2018年年頭所感で、中長期経営計画「ZENRIN GROWTH PLAN 2020」のテーマである『日本の地図をすべてゼンリン基盤へ』の実現に向け、ゼンリングループ一丸となって取り組む、と述べた。 ※ははしご高。
KDDIとゼンリン、富士通の3社は、4G LTEおよび次世代移動通信システム「5G」を活用した自動運転向け「ダイナミックマップ」の生成・配信技術の実証実験を2018年1月より開始すると発表した。
ゼンリンデータコムは、事故注意地点を案内するAndroid向け無料カーナビアプリ「転ばぬ先のナビ」を12月1日にリリースした。
2017年11月17日時点で、1134駅---。この数字、なにかわかる?
住宅地図やカーナビソフト、パソコン用地図ソフトなどを展開するゼンリン。その女性社員のアイデアで生まれた女子向け文房具「mati mati(マチマチ)」シリーズが、ちまたでウケているらしい。
ゼンリンは、同社製地図を搭載するパナソニック製カーナビゲーション「ストラーダ」用ダウンロード版更新地図をオンラインショップ「ZENRIN Store」で12月7日から発売する。
大手地図情報会社「ゼンリン」は、10月28日から11月2日までカナダのモントリオール市で開催された「第24回ITS世界会議」に出展。様々な情報に基づいて地図更新などを可能にする「地図エコシステム」と、自動運転実現に向けた地図ソリューションを紹介した。
ゼンリンデータコムは、本格カーナビアプリ「ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]」(Android版)に音声認識機能を搭載し、10月31日よりサービス提供を開始した。
ゼンリンとゼンリンデータコムは10月27日、欧米で地図・位置情報サービスを展開する、オランダのTomTom社と、日本における高度でリアルタイムなトラフィックサービスを共同開発することで合意したと発表した。
三菱電機など6社は、「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム/大規模実証実験」のうち、「ダイナミックマップの試作・整備及びセンター機能や更新手法等の確立」および、「大規模実証実験の実施・管理」をNEDOより受託したと発表した。