ANA、WheeLog、ゼンリン、ゼンリンデータコムの4社は、経路検索サービス「ANA空港アクセスナビ」の徒歩区間における「バリアフリー地図/ナビ」機能の運用を9月15日より開始した。
ゼンリンは7月19日、長崎市と包括連携協定を締結したと発表した。「長崎市観光マイクロMaaS」の実証実験を2021年度に開始する。
ゼンリンは7月14日、マップボックス・ジャパンとソリューションの共同開発に向けてパートナーシップを締結したと発表した。
レイ・フロンティアとゼンリンは6月3日、人流データと地図情報の連携によるMaaS/位置情報ビジネスの強化等を目的に業務提携すると発表した。
日産自動車、大日本印刷(DNP)、ゼンリン、ソフトバンク、クワハラの5社は、車での移動中、快適にWeb会議ができる「移動会議室」の実証実験を、東京都と神奈川県の一部地域で、6月28日から約3か月間実施する。
ゼンリンは5月20日、日立製作所と、長崎市で観光振興による地域活性化につなげることを目的とした観光型MaaS(モビリティアズアサービス)実証実験で協業すると発表した。
ゼンリンは、「道の駅を記録し、記憶に残す」をコンセプトとした会員制サービス「道ゆき」と、最終号となる書籍「道の駅 旅案内全国地図 2021年度版」を「道の駅の日」にあたる4月22日より提供開始する。
ゼンリンは3月23日、長崎市の歴史・文化などの観光情報と公共交通サービスをデジタル化して、スマートフォンアプリを介して提供する観光型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を2021年度から開始すると発表した。
秩父市生活交通・物流融合推進協議会は、埼玉県秩父市の山間地域で、MaaS(モビリティアズアサービス)やドローン物流など、移動に関する課題解決に向けた物流・公共交通ネットワーク「秩父モデル」構築に取り組むと発表した。
ゼンリンは3月17日、企業4社と沖縄県の7自治体で構成する沖縄MaaS事業連携体のメンバーとして沖縄全域における観光型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証事業第2フェーズを同日から開始したと発表した。
横浜ゴム、アルプスアルパイン、ゼンリンの3社は、路面検知システムを搭載した「IoTタイヤ」で得たデータを地図情報と紐付ける実証実験を行い、新たなタイヤビジネスの検討を開始した。
地図大手のゼンリンは12月23日、沖縄県内7自治体と4企業で構成される沖縄MaaS事業連携体の一員として、離島を含んだ沖縄県全域における「沖縄MaaS」のサービスを開始。23日にはそのスタートを記念したセレモニーをゆいレールの終点「てだこ浦西駅」で開催した。
ゼンリンなど民間企業4社と沖縄県の7つの自治体で構成する沖縄MaaS事業連携体は、沖縄全域における観光型MaaS(モビリティアズアサービス)実証事業を12月23日から開始したと発表した。
ゼンリンは12月1日、東京都が推進する官民連携データプラットフォーム(DPF)構築に向けた準備会「施設系混雑ワーキンググループ」の協力事業者に選定されたと発表した。
ゼンリンは、同社製地図を搭載したパナソニック製カーナビ「ストラーダ」用 ダウンロード版更新地図を12月3日から発売する。