三菱電機など7社は10月2日、自動走行システムの実現に向けた「ダイナミックマップ」構築の試作・評価に係る調査検討を内閣府より受託したと発表した。
ゼンリンデータコムは、訪日外国人向けiOS 対応無料地図アプリ「JAPAN MAP(ジャパンマップ)」をバージョンアップ。地図多言語表記に加えて、検索機能も中国語(繁体・簡体)と韓国語(ハングル)に対応した。
ゼンリンデータコムは、7月1日から8月31日まで募集した「ナビ川柳」の入賞作品を発表した。
ゼンリンは、10月5日から9日まで、フランスボルドー市で開催される「第22回ITS世界会議ボルドー2015」に出展。自動走行システム実現に向けた地図ソリューション「ZGM Auto」を紹介する。
ゼンリンデータコム、電通、レスキューナウの3社は、地域住民向け緊急・災害情報を一元化しワンストップで提供する地方自治体向けサービス「危機情報ナビ」を共同で開発し、今秋から提供を開始する。
ゼンリンデータコムとNEXCO東日本は、両社で共同開発した、高速道路を利用したお出かけをサポートする「ドラぷらアプリ」の楽天アプリ市場版を8月19日にリリースした。
カーナビゲーション向けデータでは他にも整備すべき情報は数多い。道路の幅員や規制情報、さらには方面案内標識や交差点名などの整備も重要だ。ここで活躍するのが全国に配備された専用の計測車両である。
リアルな3Dマップが好評を博しているカーナビアプリといえば、ゼンリンデータコムが提供している『ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]』だ。2014年秋にリニューアルを行い、表示能力からインターフェイスに至るまで大幅に刷新され、テレビCMでも露出が増えて話題になっている。
ドライバー視点でリアルな風景をカーナビ上に描き出す3Dマップ。その開発の最前線にいるのが3次元地図データを手掛けるジオ技術研究所だ。6月22日から東京ビックサイトで開催された「3D&バーチャルリアリティ展」においてその最新技術が紹介された。
ゼンリンデータコムは7月9日、訪日外国人向けiOS対応無料地図アプリ「JAPAN MAP(ジャパンマップ)」を7月9日にバージョンアップした。
「若い女性をメインターゲットにした(スズキ)」とする新型『ラパン』。パワートレーン系やレーダーブレーキサポートでは目新しいものはなかったが、カーナビゲーションはハーマン インターナショナルのシステムに変更。
カーナビゲーションなどで使われる、地図データベースの国内最大手のゼンリンは、このほど、日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員向けに勉強会を開催した。
ゼンリンは、6月17日・18日に福岡国際センターで開催される「ビジネスシヨウ&エコフェア 2015 Next Stage in KYUSHU」に出展する。
ゼンリンは、ゴリラ専用(一部三洋電機MM NAVIにも対応)バージョンアップキット「JAPAN MAP 15」を7月1日からゼンリンオンラインショップ「ZENRIN Store」などで順次発売する。
ゼンリンデータコムの子会社でデジタルサイネージ事業を手掛けるウィルスマートは、6月10日から12日まで幕張メッセで開催される「デジタルサイネージジャパン 2015」に出展する。