
ランドローバー世界販売、日本は5年ぶりに減少 2020年
ランドローバー(Land Rover)は1月29日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は32万3480台。前年比は18.3%減と、3年連続で前年実績を下回った。

【ランドローバー ディフェンダー 新型試乗】自分仕様に仕上げてナンボ、である…九島辰也
◆物足りなさを感じさせない2リットル直4ターボ
◆あえてのインチダウンもアリ
◆本国仕様に加えて、V8モデルの登場もありえる…かも?

新型 ディフェンダー 販売好調、納車まで代車のSUVに乗れるプログラム導入
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUVと新型『ディフェンダー』を乗り継ぐことができる新ファイナンスプログラム「ニュー ディフェンダー・ブリッジWプラン」を3月31日までの期間限定で導入した。

かつて“クロスカントリー4×4”と呼ばれた憧れのランドローバー【懐かしのカーカタログ】
今でこそ多くのメーカーがSUVを用意する。が、かつて“クロスカントリー4×4”と呼ばれた頃の憧れのブランドのひとつがランドローバーだった。代表車種『レンジローバー』の初代をはじめとした、ひと頃のラインアップを振り返ってみたい。

SUVの王様「レンジローバー」次期型、11.4インチタッチスクリーン搭載を確認
高級クロスオーバーSUVの代名詞と言えるランドローバー『レンジローバー』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」がキャッチ。今回はその内部を初めてカメラが捉えた。

ランドローバー ディフェンダー 新型、BRXチームのサポートカーに起用…ダカールラリー2021
◆ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造
◆ダカールの7646kmのステージ全体でサポートを行う
◆サポートカーはほぼ市販状態のモデル

明確なライフスタイルを持つ人の確かな選択。『ディフェンダー』と共にマウンテンバイクを楽しむPR
自転車競技「ダウンヒル」、そして「エンデューロ」における日本のトッププロライダーで、ランドローバーのブランドエンドーサーも務める永田隼也さん。

最高級SUVの代名詞『レンジローバー』、次期プロトタイプが豪雪を試走!
ランドローバーが販売するフラッグシップSUV『レンジローバー』次期型、最新のプロトタイプをカメラが捉えた。

ランドローバー ディフェンダー「90」にも最強モデル!BMW製V8搭載が有力か?
ランドローバーは現在、クロスオーバーSUV『ディフェンダー110』のV8搭載モデルを開発しているが、新たに2ドア『ディフェンダー90』にも同様の最強モデルが設定されることがわかった。

レンジローバー イヴォーク、2021年モデルでディーゼルエンジン追加…価格は495万円より
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』(Range Rover Evoque)2021年モデルの受注を12月11日より開始した。