自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(1,115 ページ目)
日立化成とブレンボ、高級車向けブレーキパッド技術を供与
日立化成工業とイタリアのブレンボ社は6日、高級乗用車向けの摩擦材の製造技術を供与することで合意したと発表した。
排ガス浄化用触媒担体ハニセラム、重要科学技術史資料に登録…日本ガイシ
日本ガイシは6日、同社が開発した自動車用排ガス浄化用触媒担体「ハニセラム」の量産品第1号品が国立科学博物館の重要科学技術史資料に登録されたと発表した。
【東京モーターショー09】スバル ハイブリッドツアラー“乗る人に合わせる”
スバルが東京モーターショーに出品する『スバル・ハイブリッドツアラー・コンセプト』のインテリアには、“乗る人にクルマが合わせる”各種機能が装備されている。1枚の大型ガルウィングドアを開けば、スバルの“人間中心の設計思想・技術思想”が見えてくる。
【ボルボ XC60 試乗】端的にカッコイイ…河村康彦
ひと目見ただけで端的に“カッコイイ”。『XC60』に対しての第一印象がそれだ。インテリアの仕上がりもソツなく若々しい。
盗難防止呼びかけ「古くても狙われる」 10月7日 盗難防止の日
日本損害保険協会は「盗難防止の日」である10月7日、全国47都道府県57会場で自動車盗難や車上ねらいの防止を呼びかける損保業界一斉行動を実施する。損保関係者、警察、防犯団体などが参加し、ノベルティの配布を行う。
【リコール】ボルボ V70 など、動かない…プログラムが不適切
ボルボ・カーズ・ジャパンは5日、『V70』、『XC70』車種の6気筒ターボ付車の電気装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
【ボルボ XC60 新型】ついに出た「自ら止まってくれるクルマ」
追突しそうになったらクルマが自動的に停止する、なんてことは未来のクルマでは当たり前になるはずと思っていたが、21世紀もだいぶんたった今、ついに「それらしい」クルマが登場したことは素直に喜ばしい。
ETCレーン速度抑制策で超過6割減…NEXCO西日本九州支社
NEXCO西日本九州支社は、7月13日にETC開閉バーの開くタイミングを遅らせ、ETCレーンの通過速度抑制対策を実施した検証結果を公表した。
【F1日本GP】地震速報を受信できる体制で---世界初
鈴鹿サーキットで10月2 - 4日に開催されるF1日本グランプリは、世界で初めて緊急地震速報を受信できる体制でF1グランプリを開催する。カブトは2日、緊急地震速報を受信するためのシステムを受注したと発表した。
車外放出で死亡---貨物車の後部座席にはベルトが無い
9月30日朝、静岡県小山町内の東名高速道路下り線を走行中のワゴン車が路外に逸脱。道路左側のガードレールに衝突し、その弾みで横転する事故が起きた。この事故で後部座席の同乗者1人が車外放出で死亡。運転者を含む2人も軽傷を負っている。
