マツダE&Tは13日、『アクセラ』教習車の警音器に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は4月22日、ステレオカメラを利用し完全停止可能な自動ブレーキ機能や、全車速追従機能付クルーズコントロールを搭載した第2世代となる新型『EyeSight(アイサイト)』を発表した。
第2世代となる新型『EyeSight(アイサイト)』の事前試乗会がスバルのテストコースで行われた。
コマツユーティリティは11日、フォークリフト『FD20』など計5車種のバッテリハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボが新型『S60』に搭載した世界初の「フルオートブレーキ付追突警告機能&歩行者自動回避システム」。そのメディア向けデモンストレーションで、システムが作動せず、メディアの目の前で追突事故が発生した。
デンソーは、ドライブレコーダー一体型デジタルタコグラフ「デンソードライビングパートナー」を全国のデンソーの販売会社などを通して5月末から発売する。
米消費者専門誌『コンシューマーレポート』は7日、2010年型レクサス『GX460』に付けた「買ってはならない」とのレッテルを解除したと発表した。
米国トヨタ自動車販売は4日、一連のリコール対象となっているトヨタ/レクサス車の改修完了件数が300万件を超えたと発表した。
米国トヨタ自動車販売(TMS)は5日、イベントデータレコーダー(EDR)のデータ読み込み装置150台が北米に導入されたことを発表した。
5月3日、NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)は2007年型ダッジ『キャリバー』のアクセルに不具合があるとして調査を開始したことを発表した。