“外部パワーアンプ”を使えば、貴方のカーオーディオのサウンド・クオリティは、間違いなくもう1ランク上昇する。その理由から使い方までを、シリーズで詳細に解説している。第2回目となる今回は、もっとも基本的な“外部パワーアンプ”の導入方法をご紹介する。
国土交通省は、位置情報を活用した新たなサービス・アプリを体験してもらうため、1月28日に日産スタジアム(横浜市)でイベントを開催すると発表した。
イエローハットは、富士通テン製のパーキングアシストバックアイカメラ付属オーディオ一体型ナビ、イクリプス「AVN-R7-PA / AVN-R7W-PA」をイエローハット専売モデルとして1月26日より発売した。
純正オーディオにも、市販AV一体型ナビにも、ほとんどの場合、ボディの中にパワーアンプが内蔵されている。つまり、“外部パワーアンプ”がなくても音は出る。“外部パワーアンプ”は、必ずしも必要なものではないのだ。しかし、ハイレベルなサウンドを狙うなら話は別だ。
ナビタイムジャパンは、Android OS向けカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」と「カーナビタイム」にて、1月26日よりルートカスタマイズ機能の提供を開始した。
カーオーディオを趣味とするときの楽しむべきポイントの1つである、“製品選び”について、そのコツをご紹介している当連載。現在は、「メインユニット」のチョイスのキモを考察している。今週はタイプ解説の“その5”として、「純正メインユニット」を取り上げる。
マイボイスコムは、8回目となる「カーナビの利用」に関するインターネット調査を2016年12月1日~5日に実施し、1万0192件の回答をまとめた調査結果を発表した。
2016年の11月に、DIATONEからニュー・フラッグシップ・スピーカー、『DS-SA1000』がリリースされた。以来、カーオーディオ愛好家からの注目を一身に集めているこの話題のモデルの“実力”と“魅力”を、有名プロショップを取材して、探っていこうと試みている。
電子情報技術産業協会が発表した2016年の民生用電子機器の出荷金額は前年比2.2%増の1兆3111億円と6年ぶりに前年を上回った。
自然言語処理に対応した音声認識エージェント(AI)は、これからの自動車には欠かせない機能になる。前回、その背景や理由を述べた。では、現状の音声認識技術の実装はどの程度まで進んでいるのだろうか。